任意同行の警察署から逃走

18歳少年、6時間後発見

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少年が乗り越えて逃走した大阪府警八尾署の門扉=28日午後7時22分

 28日午後3時50分ごろ、大阪府八尾市高町にある八尾署の敷地内から、強制わいせつ事件の容疑者として府警が任意同行した同市の職業不詳の少年(18)が逃走した。捜査関係者によると、府警が行方を追ったところ、同日午後9時40分ごろに府内の親族の家で発見し、強制わいせつ容疑で逮捕した。

 府警によると、府内にある親族宅から捜査車両で任意同行し、警察官4人が付いていた。署の建物の裏側にある駐車場で車から降ろしたところ、走りだし、高さ約2メートルの門扉を乗り越え、南の方向に逃げていった。府警は強制わいせつ容疑で逮捕状を取っていた。