井上尚弥、12月14日に防衛戦

2年ぶり国内「喜び」

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ポーズを決める井上尚弥=29日、横浜市の大橋ジム(代表撮影)

 ボクシングの大橋ジムは29日、国際ボクシング連盟(IBF)世界ボクシング協会(WBA)バンタム級統一王者の井上尚弥が12月14日に東京・両国国技館で、IBF同級6位のアラン・ディパエン(タイ)を迎えて防衛戦を行うと発表した。

 オンラインで記者会見した井上尚は、2019年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦以来となる国内での試合に「ようやく日本でできることにまず喜びを感じながら、一つずついい調整をしていきたい。すごく気合が入っている。これから(相手の)映像を見て対策を練っていきたい」と抱負を話した。