実力派ユニット・BE:FIRSTが再び登場! デビューを控えたメンバーの素顔にマツコが迫る

日本テレビ系で本日10月30日放送の「マツコ会議」(土曜午後11:00)には、10月23日に続いて、BE:FIRSTが出演。作詞、作曲、振り付けまでをこなすメンバーそれぞれの魅力について、マツコ・デラックスが深堀りしていく。

7人組ユニットのBE:FIRSTは、アーティストとして活躍するラッパーのSKY-HIが自ら1億円を出資し開催したオーディションから誕生。11月3日にデビューを控える。今回番組では、デビュー後に実施されるワンマンライブのパフォーマンスチェックを行っているところに潜入。

彼らは、人間性が見えるグループを目指すからこそ、自分たちのパフォーマンスは自分たちで作ると考えており、マツコは番組でそんなストイックなメンバーの内面に迫る。

低音ボイスで、クールな表情と普段の無邪気さの二面性が魅力のSHUNTOは、「話すのが苦手」と悩みを打ち明ける。それに対し、マツコが「無理に話すことなんてない。『話すのが苦手です』って言って、ペロッて舌出しておいたら、みんな『ギャー』ってなるから大丈夫」と笑いを交えながら励ます一幕も。また、膨大な練習量を誇るMANATOについては、「本番直前まで刀隠しているタイプ」と、内に秘めているものを指摘。そのほか、それほかのメンバーの魅力についても、マツコが掘り下げていく。

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