31日投開票の衆院選沖縄2区に立候補する自民前職の宮崎政久氏は29日、浦添市沢岻の選対本部事務所前で総決起大会を開いた。茂木敏充外相、自民党の今井絵理子参院議員らがマイクを握り「沖縄の声を届けるために国政へ送り出してほしい」と呼び掛けた。
宮崎氏は自民が政権政党であることを強調。「経済を回復させ、県民の命と暮らしを守ることが一番大事だ。具体的な政策を提案して実行できるのは、自公連立政権だけだ」と訴えた。選対本部長の松本哲治浦添市長、公明党県本部の金城勉代表らも駆けつけた。
31日投開票の衆院選沖縄2区に立候補する自民前職の宮崎政久氏は29日、浦添市沢岻の選対本部事務所前で総決起大会を開いた。茂木敏充外相、自民党の今井絵理子参院議員らがマイクを握り「沖縄の声を届けるために国政へ送り出してほしい」と呼び掛けた。
宮崎氏は自民が政権政党であることを強調。「経済を回復させ、県民の命と暮らしを守ることが一番大事だ。具体的な政策を提案して実行できるのは、自公連立政権だけだ」と訴えた。選対本部長の松本哲治浦添市長、公明党県本部の金城勉代表らも駆けつけた。
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