衆院選投票率55.93%

戦後3番目の低さに

© 一般社団法人共同通信社

衆院選で投票箱に投じられる票=31日午前7時32分、大阪市

 衆院選小選挙区の投票率は、共同通信社の1日の集計で55.93%となった。2017年の前回衆院選(小選挙区、比例代表とも53.68%)を2ポイント超上回るが、戦後3番目に低い投票率。4回連続で50%台の低い水準となる。

 解散から投開票までの期間が短く、選挙戦も国民的な盛り上がりを欠いたことなどが要因とみられる。戦後最低は前々回14年衆院選(小選挙区52.66%、比例代表52.65%)。17年は戦後2番目の低さだった。

 投票率は各都道府県選挙管理委員会の発表を基に独自に集計しており、総務省が発表する確定値と異なる可能性がある。