ユニフォア・テクノロジーズ・ジャパン株式会社が藤由龍矢氏を日本子会社の執行役員ヘッドオブテクノロジーアンドオペレーションズに任命

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 全会話自動化プラットフォームのリーダー企業である ユニフォアの日本子会社ユニフォア・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:千代田区神田錦町、代表取締役社長:バラット・キャナン)は本日、藤由龍矢氏を執行役員ヘッドオブテクノロジーアンドオペレーションズに任命したと発表しました。これは本年、ユニフォアが世界規模で急成長を続けるにあたり、日本市場での戦略実行の一環と位置付けられます。藤由氏は今後、プリセールスとデリバリーを統括し、ユニフォアのCX業界に関する深い理解と人工知能および自動化のソリューションプラットフォームを活用しながら、カスタマーサクセスに向けてチームを率いていきます。

ユニフォア・テクノロジーズ・ジャパン株式会社のバラット・キャナン代表取締役社長は、次のように述べています。「藤由氏がチームに加わることは、ユニフォアにとって日本でより強力な事業基盤を築いていくための一歩です。藤由氏の深い業界専門知識は、お客様がその目標をシームレスに達成する上で力となるでしょう」

またユニフォアのサービス担当SVP兼最高顧客責任者(CCO)であるカート・ヒルは、次のように述べています。「ユニフォアは世界規模で急速に事業拡大を続けており、今回の日本チームにおける戦略的な任命は、当社にとっての日本市場の重要性を高めるものです。藤由氏を迎えることに感激しており、同氏が市場において推進していく成果に期待しています」

藤由氏は当社への入社以前、日本アバイア株式会社でエンタープライズ営業本部第三営業部長兼西日本営業統括を務めていました。20年以上にわたり、複雑な営業ソリューションの設計と導入に取り組むチームを率いてきました。

ユニフォアについて

ユニフォアは、全会話自動化プラットフォームの世界的リーダー企業です。カスタマーサービス、営業、人事、教育などさまざまな産業において日々、膨大な数の会話が交わされています。人間対人間、人間対機械、機械対機械の別に関係なく、会話は人々の営みすべての中心にあり、企業にとっての新しい通貨となっています。

ユニフォアでは、そうした会話を最もよく理解し、会話について行動を起こす企業こそが成功すると考えています。当社は、さまざまな産業のカスタマーエクスペリエンスを変革し、誰もが利用できるものにすべく、最も包括的で強力な全会話自動化プラットフォームを構築しました。これは会話AI、ワークフロー自動化、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を、企業ユーザーにとって使いやすいUXと組み合わせて、単一プラットフォームに統合したものです。

詳細については、www.uniphore.comをご覧ください。

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