沖縄発新世代リキュール「Double H(ハブ&ハーブ)」(ダブルエイチ ハブ&ハーブ) 11月1日沖縄先行新発売

あなたはまだその誘惑を知らない

2011年11月1日
南島酒販株式会社

南島酒販株式会社(本社:沖縄県中頭郡西原町、代表取締役社長:大岩健太郎)では、沖縄発の新世代リキュール「Double H(ハブ&ハーブ)」(ダブルエイチ ハブ&ハーブ)を11月1日(月)より沖縄エリアで先行発売します。
水だけで100日以上生きるといわれるほど、過酷な環境を生きながらえる不思議な生命力を持つハブから抽出したエキスと香り高い13種類のハーブを沖縄の伝統酒・泡盛に漬け込み、それぞれの旨味と香りを抽出。独自の調合比率でブレンドすることで誕生した新世代ハーブ系リキュールです。
世界の本格リキュールランキングの中で、薬草系リキュールが潮流となっている現在、若者やナイトマーケット、お土産でも人気の高いハブ酒に着目し開発。
12月には国内販売を展開し、今後は海外での販売も視野に入れています。

ブランドコンセプト
Habu×Herb Let‘s be Crazy!!
沖縄の伝統文化ともいえるハブ酒!その神秘的な生命力を持つといわれるハブのエキスと13種類のハーブエキスを泡盛で仕込んだ新世代リキュール「ハブ&ハーブ」Double H
※CRAZY:口語(スラング)で使うとポジティブな意味で「夢中になる」「素晴らしい」「大好き」というほめ言葉になります。

製造について
従来のハブ酒に比べ(メーカー比)それぞれのエキスを倍増、新たにアルコール度数を最適なピンポイントの30度に設定した『南島酒販オリジナルのハブ酒』です。
ハブ酒タンク充填シーン
味わい
泡盛ベースのハブ酒とハーブ酒をブレンドしたショット系リキュール。
辛口のブランデー風味も感じるハブ酒を、飲みやすく美味くて、とてもクールに仕上げました。
爽やかながらも深みがあり、飲むほどにハーブの複雑な味わいが美味しさを際立たせます。
ストレートに良し、カクテルでも美味しく味わえる至高のハーブリキュールです。

パッケージデザイン
20代から30代の若者が関心を集めるように、ボトル形状やデザインも細部までこだわった商品に仕上げました。

ボトルデザインブランドロゴ
<商品概要>
商品名:Double H(ハブ&ハーブ)(ダブルエイチ ハブ&ハーブ)
容量/容器:750ml/瓶
区分:リキュール
アルコール:30度
原材料:泡盛(沖縄県製造)、ハブエキス(ハブ、原料用アルコール)、ハーブエキス(ウコン、茴香、クミスクチン、竜眼、枸杞子、棗、陳皮、丁字、花椒、桂皮、五加皮、人参、甘草)
希望小売価格:2,700円(税別)全国
販売地域:全国(11月より県内にて先行販売、12月より全国展開)

Double Hブランドサイトhttps://www.double-h.okinawa/

南島酒販について
1979年創業。泡盛販売を社業の中心に据え、各地で飲まれていた「島酒」を全島で楽しめるよう普及拡大の先駆けとなる。総代理店となっているオリオンビールをはじめとする、沖縄県産のお酒全般を扱う県内NO1酒類業としての地位を確立。人生の華=お酒という商品を通じて、「沖縄県に貢献する」ことを経営理念の柱に据えており、平成元年には経産省からも「地域未来牽引企業」として認定されています。