東証大幅続伸、754円高

大規模経済対策に期待

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終値が前週末比750円以上値上がりした日経平均株価を示すボード=1日午後、東京都中央区

 週明け1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前週末比754円39銭高の2万9647円08銭で、上昇幅は今年2番目の大きさだった。衆院選で自民党が単独で国会運営を主導できる絶対安定多数を確保し、安定政権による大規模な経済対策が実現することへの期待から買い注文が膨らんだ。平均株価は約1カ月ぶり高値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は43.54ポイント高の2044.72。出来高は約12億8500万株。

 衆院選では、自民・公明ともに勢力を伸ばし、「絶対安定多数維持がより前向きな材料として受け止められた」と買い安心感につながった。