大学野球の横浜市長杯争奪第17回関東地区選手権は2日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、神奈川1位の神奈川大は9―7で前回準優勝の創価大(東京新2位)に競り勝って3年ぶりのベスト4進出を決めた。
神大は5―7の九回に敵失で1点差に迫り、横浜DeNAからドラフト6位指名の梶原昂希(4年)が3点二塁打を放って逆転に成功した。
神大は3日の準決勝で、武蔵大(首都2位)―上武大(関甲新1位)の勝者と、2010年以来の明治神宮大会出場を懸けて戦う。
大学野球の横浜市長杯争奪第17回関東地区選手権は2日、横浜スタジアムで準々決勝が行われ、神奈川1位の神奈川大は9―7で前回準優勝の創価大(東京新2位)に競り勝って3年ぶりのベスト4進出を決めた。
神大は5―7の九回に敵失で1点差に迫り、横浜DeNAからドラフト6位指名の梶原昂希(4年)が3点二塁打を放って逆転に成功した。
神大は3日の準決勝で、武蔵大(首都2位)―上武大(関甲新1位)の勝者と、2010年以来の明治神宮大会出場を懸けて戦う。
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