広島の佐々岡監督、今季振り返り

就任2年目は4位

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オーナー報告を終え、取材に応じる広島の佐々岡監督=2日、マツダスタジアム(代表撮影)

 広島の佐々岡真司監督が2日、広島市の球団事務所で松田元オーナーに今季の戦いぶりを報告した。就任2年目は63勝68敗12分けの4位。「優勝争いをできなかった悔しさはみんな持っていると思う」と話した。

 5月に主力が相次いで新型コロナウイルスに感染した影響もあり、交流戦は3勝12敗3分けの最下位。「コロナの5月は厳しかった」と振り返った。

 若手が頭角を現し、チーム打率は両リーグトップの2割6分4厘。しかし、失点はリーグ5位の589を数えた。「いろんな反省、課題はある。それをどう生かして、つなげていくかという話をした」と語った。