吉本興業株式会社は、 若手芸人たちの魅力をお届けするウェブマガジン「月刊芸人」をソーシャルメディアプラットフォーム「note」にて毎週コンテンツ配信。 月刊芸人TOKYOでは、 「キングオブコント2021」準優勝の男性ブランコを特集。 来週には、 そいつどいつ松本竹馬の初のコラム執筆「寝付きが悪いときに書くコラム」も新連載として始まる。 11月後半には、 ナミダバシたくみの新連載もスタート。 月刊芸人KANSAIでは、 「関西演芸しゃべくり話芸大賞」優勝のきんめ鯛を特集。 また、 笑いを追求する芸人の起源に迫る「～The origin of Laugh～ feat.」では、 Runny noizeをピックアップ。
月刊芸人TOKYO
11/3（水）8:00配信 特集：男性ブランコ https://note.com/gekkan_geinin/n/nb95a6389f222 「史上最高の大会」との呼び声も高い『キングオブコント2021』で、 準優勝という結果を残した男性ブランコ。 コントの実力は折り紙つきながら、 長らく賞レースでは苦汁をなめ続けてきたが、 なぜ今年は決勝進出を叶えられたのか。 コント「ボトルメール」完成までの秘話、 そして今あらためて「人となりをもっと知ってほしい」と思う理由とは――。 ・11/10（水）8:00配信予定 寝付きが悪いときに書くコラム そいつどいつ・松本竹馬
月刊芸人KANSAI
11/2（火）18:00配信 特集：きんめ鯛 https://note.com/gekkan_geinin/n/n87ca98be35f4 キャリア不問、 ただただ話芸の良さを重視される「関西演芸しゃべくり話芸大賞」の、 記念すべき10回目の優勝者となった彼ら。 NSC34規制を首席で卒業しただう、 高校生の時に「ハイスクールマンザイ2012」で優勝した真輝志。 すでに実力は充分にあったきんめ鯛に今回の優勝、 そして“現在”を。
