在日米海軍横須賀基地(横須賀市)で3日、在日米海軍司令部主催の一般向け見学ツアーが新型コロナウイルス禍以降初めて開かれた。抽選で選ばれた20人が、停泊中の原子力空母ロナルド・レーガンの艦内や同司令部の庁舎などを巡り、普段は見られない「日本にある米国」を満喫した。
関東や近畿などから集まった参加者はレーガンに乗艦し、迷路のような艦内を巡って艦載機の格納庫や飛行甲板、操舵(そうだ)室などを見学。記念撮影や、米ドルを使って帽子などのグッズ購入も楽しんだ。
在日米海軍横須賀基地(横須賀市)で3日、在日米海軍司令部主催の一般向け見学ツアーが新型コロナウイルス禍以降初めて開かれた。抽選で選ばれた20人が、停泊中の原子力空母ロナルド・レーガンの艦内や同司令部の庁舎などを巡り、普段は見られない「日本にある米国」を満喫した。
関東や近畿などから集まった参加者はレーガンに乗艦し、迷路のような艦内を巡って艦載機の格納庫や飛行甲板、操舵(そうだ)室などを見学。記念撮影や、米ドルを使って帽子などのグッズ購入も楽しんだ。
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