乗客への注意喚起に改善求める

富士急事故で第三者委員会

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 ジェットコースター「ド・ドドンパ」で乗客が首などを骨折した事故で、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)が設置した安全管理体制を調べる第三者委員会が4日、中間報告を公表した。負傷事案が続いたことに「乗客への正しい姿勢保持などの注意喚起方法に改善の余地があった」と指摘、見直しを求めた。設備点検や整備には特段の不備はなかったとした。

 県と富士急によると、2019年以降、ド・ドドンパなどで計14人が負傷。富士急は、乗客に看板やアナウンスで安全な姿勢での利用を求めていたが、一部のけが人について「正しい姿勢をとっていなかった可能性がある」と説明していた。