東証、午前終値は2万9593円

一時200円超安、利益確定売り

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 5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、前日終値比の下げ幅が一時200円を超えた。衆院選の投開票以降、平均株価は上昇基調にあったため、ひとまず利益を確定する売りに押された。一方で、前日の米ハイテク株高を好感した買い注文も入り、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比200円76銭安の2万9593円61銭。東証株価指数(TOPIX)は17.27ポイント安の2038.29。

 衆院選では与党が国会運営を主導できる絶対安定多数を上回り、政策の継続性への期待が高まったことなどから、今週は買いが優勢になる日が多かった。