【山陽新幹線】広島県内で車両点検 一部列車に遅れ (6日11:30現在)

JR西日本などによると、6日10:26頃、みずほ602号が東広島→三原駅間走行中に異音を感知し、車両点検を行ったため、山陽新幹線は、一時運転を見合わせていましたが、10:56までに運転再開し、一部列車に最大30分程度の遅れが出ています。

≪新幹線運行状況≫
■山陽新幹線
・下り線  広島→新山口駅間で最大30分程度の遅れ
・上り線  新尾道→新大阪駅間で最大30分程度の遅れ

■東海道新幹線
・上り線  のぞみ16号・18号・106号に最大25分程度の遅れ見込み

□九州新幹線
・下り線  さくら549号(博多12:04発)に25分程度の遅れ見込み

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