菅田将暉、新曲「ラストシーン」が先行配信開始! 店舗別特典絵柄も解禁!

2017年から本格的に音楽活動を開始し、音楽アーティストとしても注目される菅田将暉。2019年リリースの「まちがいさがし」は各配信ストアにて1位を席捲し、ストリーミング2億回再生を突破。その年には『第70回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、『第61回 日本レコード大賞』特別賞を受賞。2020年11月リリースの「虹」もストリーミング再生2億回を超え、音楽アーティストとしても大きな注目を集めている。 そんな彼の2021年10月クールTBS系 日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」主題歌となっている新曲「ラストシーン」が本日2021年11月7日(日)より先行配信開始!ドラマの中で描かれている、目に見えない危機が迫る中で希望を見出し、諦めずに信じ続けていく姿からインスピレーションを受け、「さよならエレジー」「虹」と自身のヒットソングでタッグを組んだ石崎ひゅーいが書き下ろした楽曲。 ジャケットのイラストは画家の水戸部七絵が「ラストシーン」の楽曲のテーマを元に描き下ろした作品となっている。今回のアーティスト写真は実際に水戸部七絵が使用しているアトリエで撮影を行った。 また、2021年11月24日(水)発売のCD初回生産限定盤Bru-rayには、2021年2月21日、自身の誕生日に実施した初のオンラインライブ『菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221』を収録。初めてのアコースティック編成ライブであり、盟友・石崎ひゅーいゲスト出演して歌唱した楽曲を含む本編全10曲を収めた内容となっている。CDのカップリングには、菅田将暉自身が作詞作曲をし、先述のオンラインライブで初披露した楽曲「ギターウサギ」を収録。「ラストシーン」の重厚感あるサウンドとは対照的でシンプルなバラードチューンとなっている。

また、2021年11月24日(水)発売のCD店舗別特典絵柄も本日解禁!数に限りがあるので、お早めに要チェック。

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