第41代日本スーパーライト級王者の元プロボクサー・井上浩樹 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』に登場! 「好きなキャラと旅をするため、他のキャラはひん死状態に」

PlayStation(R)初の公式ラジオ番組として毎週木曜日21:00よりTBSラジオで放送中の“プレイステーション(R) presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』”は、 ゲーム好きで知られる人気ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパーである宇多丸と、 ゲームを愛する著名人が「人生におけるゲームの影響」や、 「あのゲームとの思い出」、 「今オススメのゲーム」など、 ゲームについて楽しく語り合うトーク番組。 11月11日(木)と11月18日(木)のゲストは、 第41代・日本スーパーライト級王者の元プロボクサー、 井上浩樹。 3階級世界チャンプの井上尚弥選手、 元世界チャンプの井上拓真選手の従兄弟という、 華々しいスペックの持ち主ながら、 御本人によれば、 ボクシングよりオタク活動のほうがキャリアが長いんだとか。 いったいどんなゲームがお好きなのだろうか。 ということで11月11日(木)の1週目に伺ったのは、 井上浩樹のゲームとの出会いや遊び方について。 小学校2年生の時に兄がプレイしていた『テイルズ オブ デスティニー』で衝撃を受け、 特にヒロインのルーティ・カトレットに一目ボレ。 4人パーティでの戦闘時には他の2人の仲間をひん死状態にし、 主人公スタンとルーティのふたりでの戦いを楽しんでいたとか……。 そして11月18日(木)の2週目は、 現在のゲームライフについて。 今は『エーペックスレジェンズ』にハマっているとのことで、 ボクサー時代に培った「俯瞰視点でリングを見る」能力が役立っているそう。 他にも、 「トレーニングをしたあとのほうが指がよく動く」「減量中は免疫力が下がっているため家でゲームしているほうがいい」「ゲームセンターのパンチングマシンでいい数字が出るボクサーとそうでもないボクサーがいる」など、 元日本チャンピオンならではのゲーム話に宇多丸も感心しきりだった。 クラウド型ラジオサービス「ラジオクラウド」およびIPサイマルラジオサービス「radiko(ラジコ)」を使えば、 PCやスマートフォンから無料で本番組を聴くことができる。

プレイステーション(R) presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』

毎週木曜日 21:00~21:30にて放送 番組公式サイト: https://www.tbsradio.jp/mygame 番組ハッシュタグ:#game954

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