山形県上山市のJR奥羽線かみのやま温泉駅ホームに8日、初冬の風物詩「柿ののれん」がお目見えした。生産量日本一を誇る地元特産の紅柿約1100個を使って作製。駅利用者に紅柿の魅力をPRする狙いで、12月27日まで展示される。
紅柿の「のれん」登場 山形・かみのやま温泉駅
- Published
- 2021/11/08 16:47 (JST)
山形県上山市のJR奥羽線かみのやま温泉駅ホームに8日、初冬の風物詩「柿ののれん」がお目見えした。生産量日本一を誇る地元特産の紅柿約1100個を使って作製。駅利用者に紅柿の魅力をPRする狙いで、12月27日まで展示される。
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