【兵庫紅葉】秋の絶景を堪能!散策におすすめの紅葉スポット厳選5選

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

1.【丹波市】高源寺

三丹の紅葉名所として知られる「高源寺」。広い境内にたくさんのカエデが植えられており、どこを散策しても紅葉の織りなす風景が楽しめます。境内のカエデの多くは「天目カエデ」と呼ばれており、小ぶりで切れ目の深い葉と、垂れ下がった枝が特徴です。開山の祖である遠谿祖雄禅師が中国の天目山より持ち帰って植えたとの逸話が残っています。

また境内には苔が随所に見られ、紅葉の赤と苔の緑のコントラストも見どころです。苔が多いのは、かつて織田信長の焼き討ちに遭い、湿気のある地に寺を移した歴史に由来するとか。仏殿や鐘楼、多宝塔など、数々の寺院建築も魅力。惣門から山門に入り、仏殿で横道を散策するのがおすすめのルートです。紅葉と多宝塔の取り合わせも写真映えするスポット。

【紅葉の見頃時期】
11月上旬~11月中旬

【拝観料】
大人300円、小・中学生100円、小学生以下無料

【スポット情報】
■住所:兵庫県丹波市青垣町桧倉514
■アクセス:JR福知山線「柏原駅」下車、神姫グリーンバス「佐治」行「佐治」バス停よりタクシーで約10分
■開門時間:8:30~17:00
■定休日:なし

※紅葉の状況は変化するため、現在の色づき具合につきましては事前に公式サイト等をご確認ください。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調が優れない場合の外出はお控えください。
・三密を回避し、ソーシャルディスタンスを保って行動しましょう。
・マスクを着用しましょう。

2.【神戸市中央区】神戸布引ハーブ園/ロープウェイ

ロープウェイに乗って紅葉に染まる六甲の山々を見下ろしながら、約10分の空中散歩が楽しめます。微妙に色合いの異なる赤や緑、黄色が作り出す光景はまさに絶景。山の向こうには神戸の街並みが広がり、山・都市・海を一望できる貴重なスポットです。

「神戸布引ハーブ園」の園内には「風の丘芝生広場」や「展望プラザ」をはじめ、各所に約500本のモミジ、約100本のヤマザクラなどの紅葉スポットが。敷地が広大なのでしっかり散策したい人におすすめです。定番のモミジだけでなく、桜やハゼ、ウルシ、コナラなどさまざまな樹種が植えられており、赤や黄色に色づく様子を見られるのも魅力。またその名の通り約200種のハーブが栽培されていて、香りの体験コーナーやハーブを使った料理が味わえるレストランも。五感を刺激できる紅葉スポットです。

【紅葉の見頃時期】
11月上旬~12月上旬

【料金】
ロープウェイ乗車券+ハーブ園入園料
【往復】大人1,500円、小学生・中学生750円
【片道】大人950円、小学生・中学生480円
【ナイター】大人900円、小学生・中学生550円
※17:00以降販売 ※往復のみ ※観覧は展望エリアのみ
※秋期間は土日祝のみナイター営業

【スポット情報】
■住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3
■アクセス:神戸布引ロープウェイ「ハーブ園山頂駅」下車すぐ
■営業時間:
秋(9/1~11/30)/平日9:30~16:45、11/28までの土日祝9:30~20:15
冬(12/1~3/19)/全日9:30~16:45 ※ロープウェイ上り時刻
※12/23~26は9:30~20:15
■定休日:なし

※紅葉の状況は変化するため、現在の色づき具合につきましては事前に公式サイト等をご確認ください。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調が優れない場合の外出はお控えください。
・三密を回避し、ソーシャルディスタンスを保って行動しましょう。
・十分な距離が保てない場合はマスクを着用しましょう。

3.【神戸市北区】瑞宝寺公園

豊臣秀吉にゆかりの深い「瑞宝寺」の跡地を整備して1951年に生まれた公園。約2,000本のモミジやカエデが立ち並び、兵庫県でも指折りの紅葉スポットとして有名です。その紅葉があまりにも見事であったために、秀吉が「眺めているうちに時が経つのを忘れてしまう」と褒め称えた逸話から、「日暮の庭」という別名も残っています。そのお庭には秀吉が愛用したと伝わる石の碁盤の姿も。

また「有馬温泉駅」から瑞宝寺公園までの道には茶人太閤像や秀吉の正室・ねねの像があるなど、歴史好きの心をくすぐるスポットが点在しています。11月3日(祝・水)~11月28日(日)の間は、期間限定の「もみじ茶屋」がオープン。昔の茶屋を思わせる赤い番傘が目印です。散策の足を休めて、紅葉を眺めながら喫茶メニューや食事などを楽しめます。有馬温泉の温泉街を抜けた先にあるので、散策の前後に日帰り入浴でリフレッシュするのもおすすめです。

【紅葉の見頃時期】
11月中旬~11月下旬

【料金】
無料

【スポット情報】
■住所:兵庫県神戸市北区有馬町
■アクセス:神戸電鉄「有馬温泉駅」より徒歩約15分
■開園時間:自由

※紅葉の状況は変化するため、現在の色づき具合につきましては事前に公式サイト等をご確認ください。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調が優れない場合の外出はお控えください。
・三密を回避し、ソーシャルディスタンスを保って行動しましょう。
・十分な距離が保てない場合はマスクを着用しましょう。

4.【神戸市北区】神戸市立森林植物園

国内でも有数の広さを持つ「神戸市立森林植物園」。六甲の豊かな地形を活用して作られた園内では、秋になると38種の樹木約3,000本が紅葉。10月下旬のモミジバフウから始まり、ケヤキやモミジ、イチョウ、メタセコイアなどが徐々に色づいて見事な景色を織り上げます。おすすめの散策ルートは正門近くから伸びる「メタセコイア並木」、晴れた日は紅葉の映り込みが美しい「長谷池」、北アメリカ原産の樹木が並ぶ「シアトルの森」など。

紅葉のライトアップ期間(11/3~11/30)は閉園時間が延長され、幻想的な紅葉のライトアップが楽しめます。期間中無休で訪れやすいのも嬉しいポイント。また、案内スタッフが園内の見どころを解説する「森林もみじ散策会」(土日祝限定)など、イベントも豊富。

【紅葉の見頃時期】
10月下旬~11月下旬

【料金】
●入園料:大人(15歳以上)300円、小・中学生150円
●イベント:「森林もみじ散策会」(無料)
期間中の土日祝(1)10:30~ (2)13:30~

【スポット情報】
■住所:兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
■アクセス:神戸電鉄「北鈴蘭台駅」より無料送迎バスあり
■営業時間:
紅葉のライトアップ期間(11/3~11/30)は開園時間延長
平日9:00~18:30、土日祝9:00~19:30
※入園は閉園30分前まで ※通常期間は17:00閉園
■定休日:「森林もみじ散策」期間(10/23~11/30)は無休
※通常は毎週水曜日(祝日の場合は翌木曜)、年末年始(12/29~1/3)休

※紅葉の状況は変化するため、現在の色づき具合につきましては事前に公式サイト等をご確認ください。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調が優れない場合の外出はお控えください。
・三密を回避し、ソーシャルディスタンスを保って行動しましょう。
・十分な距離が保てない場合はマスクを着用しましょう。

5.【宍粟市】最上山公園もみじ山

画像提供:しそう森林王国観光協会

最上山公園の西側に位置する「もみじ山」には、日本のカエデが約3,000本、世界のカエデが約400本植えられており、最盛期には山全体が赤く染まります。種類はイロハモミジやヤマモミジ、トウカエデなど。落ち葉の時期には地面が赤い絨毯のような眺めになり、こちらも見事。「日本紅葉の名所100選」にも選ばれた、兵庫県内でも有名な紅葉スポットです。

画像提供:しそう森林王国観光協会

遊歩道を散策したり、弁天池の周囲を巡ったりとゆったり過ごせる場所。付近には「篠ノ丸城跡」や展望台が。日中に見る紅葉も美しいですが、ライトアップ期間(11/13~11/28)もあるので、夕闇に浮かび上がる紅葉を眺めるのもおすすめです。
※例年開催している「最上山もみじ祭り」は2021年度中止となりました。

【紅葉の見頃時期】
11月中旬~11月下旬

【料金】
無料
(駐車場協力金:普通車500円)

【スポット情報】
■住所:兵庫県宍粟市山崎町元山崎
■アクセス:中国自動車道「山崎IC」より5分
■開園時間:自由
■定休日:なし
※紅葉の状況は変化するため、現在の色づき具合につきましては事前に公式サイト等をご確認ください。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調が優れない場合の外出はお控えください。
・三密を回避し、ソーシャルディスタンスを保って行動しましょう。
・十分な距離が保てない場合はマスクを着用しましょう。

まとめ

燃え立つような紅葉は昔も今も人々の心を感動させてきました。関西には足を運ぶ価値のある紅葉スポットが数多く存在しています。散策のついでに、歴史的な名所を巡ったり、地元の銘菓や温泉などに触れたりするのもおすすめですよ。

自然豊かなスポットでは定番のモミジだけでなく、さまざな赤や黄の葉、常緑樹が織りなす繊細なグラデーションが楽しめます。近くの景色はもちろん、遠くの山々にも目を向けて見てください。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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