本田圭佑が明かす!ユースじゃなくて高校のほうがよかった理由

かつて名門ミランで10番を背負った本田圭佑。彼はガンバ大阪のジュニアユースに所属していたが、ユースには昇格できず、星稜高校に進んだ。

Youtube上でユーザーからユースと高校のどちらがいいかを聞かれるとこう答えていた。

本田圭佑

「今はどっちもいいと思います。

でも、当時僕がガンバのジュニアユースにいた時は高校のほうがいいと思っていました。

僕が高校を選ぶ時は、まだユースより高校にいったほうが活躍した時に、Jリーガーになれる、プロになれる可能性が高いと思っていました。

実際にそういう人が多かったです。

でも、今はそうじゃないんで、どっちでもいいと思います。むしろ今はユースのほうが多いんかな」

当時は高校に行った方がプロになれる可能性が高いと考えていたとか。

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ただ、今は状況が違っているとも指摘していた。

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