必死に前を見つめた。広島の遠藤淳志投手(22)が16日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、400万円ダウンの年俸2000万円でサインした。今季は一軍初登板を果たした2019年以降、最少の2試合の登板で防御率6・75だった。
プロ4年目の若ゴイは「(球団に)期待されていた部分もあったので、下げ幅も大きかった。それに関しては悔しさを持って来年に臨めればいいかなと思う」とし「いい意味で大きく落とされた分、やるしかないという気持ちが芽生えたので」と既に来季を見据えていた。
必死に前を見つめた。広島の遠藤淳志投手(22)が16日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、400万円ダウンの年俸2000万円でサインした。今季は一軍初登板を果たした2019年以降、最少の2試合の登板で防御率6・75だった。
プロ4年目の若ゴイは「(球団に)期待されていた部分もあったので、下げ幅も大きかった。それに関しては悔しさを持って来年に臨めればいいかなと思う」とし「いい意味で大きく落とされた分、やるしかないという気持ちが芽生えたので」と既に来季を見据えていた。
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