開館40周年 シャープミュージアム 新サービス導入

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 開館40周年を迎えた天理市にあるシャープミュージアムで、シャープの技術を活用し展示品を詳しく紹介する新しいサービスが、17日スタートしました。

 シャープミュージアムは、 創業者・早川徳次氏の遺徳をしのび1981年に開館し、40年にわたり、シャープが生み出した数々の製品や技術を伝えてきました。新たに導入されたのは、ビーコンと呼ばれる位置情報の発信機を利用したセルフガイドサービスです。

館内10カ所に設置されたビーコンから出る信号を専用のスマートフォンが受信すると、自動的に画面が切り替わり展示品の説明が始まります。設置されたビーコンは屋内でも発電できる特殊な太陽電池を使用しており、GPSの代用手段としても期待できるといいます。

シャープでは、サービスとともにこうした技術を知ってもらおうと、導入を決めたということです。

シャープ株式会社 研究開発事業本部・参事・藤原百合子さん

「(シャープの技術を)面白いと思っていただくこと、おひとりやご家族連れ、ご夫婦など、ゆっくり自分たちのペースでミュージアムを楽しみたいとおっしゃるニーズにお応えできるかなと思っております。いろんなお客様に幅広くお楽しみいただきたいと思っております。」