世界トイレデー11月19日を前に恐怖のトイレ体験! スマホひとつで自宅のトイレがお化け屋敷になる密閉シアター!

2021年11月18日クレプシードラ株式会社は、 あたかもその場にいるような音響体験をつくりだす空間音響技術「Re:Sense(TM)」を活用した新しいスマホ音声ホラーコンテンツ「密閉シアター『いるかもしれない』」を11月19日「世界トイレの日」前日の11月18日より発売開始。 音声コンテンツが注目を集めている今、 全く新しい音響体験をお届け。

お化け屋敷に行けなくてもお家のトイレでホラー体験

今年も新型コロナウィルスの影響で外出自粛の日々が続き、 自宅で過ごす時間が増えた方が多くいるだろう。 ベランダでグランピングをする“ベランピング”という言葉に代表されるように、 これまで外出して味わうものだった様々な体験を自宅で楽しむ人が増え“おうち時間”も大きく進化している。そんな中、 今回発表する「密閉シアター『いるかもしれない』」は、 自宅のトイレをお化け屋敷にしてしまう新たな体験コンテンツ。 お化け屋敷にも「オンラインお化け屋敷」や「ドライブインお化け屋敷」など新しい恐怖体験の楽しみ方が生まれている。 そんな進化するお化け屋敷において、 最新の空間音響技術を活用したこれまでにない恐怖体験を自宅のトイレで楽しんでいただける。 尚、 11月19日は「世界トイレの日」。 一年で最もトイレに関心が集まるこの日を前に、 スマホ音声ホラーコンテンツとして販売をスタート。

あなたのトイレに女の霊が侵入、 空間音響技術を活用したリアリティ溢れるホラー体験!

“あなたの家では昔、 ある女性が殺された。 彷徨う女性の霊がトイレまで追いかけてくる”というストーリーのもと、 スマホひとつで恐怖を体験できる「密閉シアター『いるかもしれない』」。 音の臨場感、 繊細さ、 質感を再現し、 あたかもその場にいるような音響体験を実現した空間音響技術「Re:Sense™」を活用し、 聴いているだけでリアルな世界に引き込まれていく。 脚本・演出はお化け屋敷クリエイターの第一人者・五味弘文氏。 コロナ禍でなかなか外に出ていくことが難しい中、 本格的なホラーを自宅でも楽しめるようにと、 様々な試行錯誤を繰り返し開発。 通常価格500円のところ、 期間限定350円(税込)で11月18日より販売スタート。

密閉シアター「いるかもしれない」

あなたはご存知ないかもしれない。 その家のトイレでは、 女性が亡くなっている。 恋愛のもつれから、 自ら命を絶ったようだ。 亡くなったとき、 不審な点が1つあった。 女性の口腔内に鈴が残されていたらしい。思い当たることはないだろうか?深夜にトイレに入ったとき、 チリンと鈴の音が聴こえたことは。 おっと、 振り返ってはいけない!背後のトイレのタンクを見てはいけない…

■密閉シアターとは

密閉シアターとは、 自宅のトイレやマンションの一室、 タクシーや教室など、 閉じ込められた空間を舞台に、 そこにあるはずのないなにかと出会う体験型コンテンツです。 今回はその第一弾として、 自宅でできるお化け屋敷を目指しトイレを舞台に開発しました。 今後は、 スマホコンテンツだけでなく、 リアルイベントでの実施を目指しています。 リアルイベントでは、 一人一人個別に調整されたさらなる恐怖体験を提供したいと考えています。 またホラーだけでなく、 サスペンスやミステリーなども想定しています。

■遊び方

1.販売サイトにて、 期間限定350円(税込)で購入 2.サイト上で購入手続きをすると、 体験のためのURLが送られてきます 3.イヤホンをつけ、 電気を消したままトイレの中に入り、 便座に座ります 4.手には盛り塩を忘れずに 5.あとは説明を読んだ上で体験スタート 6.スマホは伏せて持つかポケットに入れるなどして、 女の霊の気配に意識を集中してください ※ 購入手続きは、 クレジットカード・銀行振込などが選べます

お化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏 コメント

Re:Sense™を初めて体験させてもらった時、 とても強い衝撃を受けました。 それがあまりに新鮮だったために、 その衝撃がどこから来たのかを何日間も考え続けました。 考えているうちに実験をしてみたくなり、 実験をするうちに多くの人に体験してほしくなりました。 そのようにしてできあがったのが、 今回のコンテンツです。 さあ、 耳を澄ませてください。

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