横浜DeNAは18日、横浜市中区の横浜スタジアムで契約更改交渉を行い、嶺井博希捕手(30)は300万円減の2700万円でサインした。
プロ8年目の今季は開幕戦で先発出場を果たしながら、36試合の出場に終わった嶺井は「契約を結んでもらうだけでありがたい。チームに迷惑を掛けたというか、申し訳ないなというシーズンだった。来年やり返したい」と話した。
このほか、田中俊太内野手(28)は現状維持の1700万円、楠本泰史外野手(26)は930万円増の2310万円でサインした。(金額は推定)
横浜DeNAは18日、横浜市中区の横浜スタジアムで契約更改交渉を行い、嶺井博希捕手(30)は300万円減の2700万円でサインした。
プロ8年目の今季は開幕戦で先発出場を果たしながら、36試合の出場に終わった嶺井は「契約を結んでもらうだけでありがたい。チームに迷惑を掛けたというか、申し訳ないなというシーズンだった。来年やり返したい」と話した。
このほか、田中俊太内野手(28)は現状維持の1700万円、楠本泰史外野手(26)は930万円増の2310万円でサインした。(金額は推定)
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