『サウナの神さま』高橋真麻の考え方を変えた父・高橋英樹の言葉とは?

TOKYO MXで隔週土曜21:00~21:30放送中の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』。第4回目となる11月20日(土)のゲストは、フリーアナウンサーの高橋真麻だ。

普段はサウナに入ることはなく、「水風呂NG」と言っていた真麻だが、高橋の巧みなサウナテクニックにより、気が付けばどっぷり水風呂にも浸かり、人生初の“ととのった”状態に。

そんな“ととのった”状態で繰り広げられたトークでは、真麻の人生の“ととのった”瞬間として「フジテレビ入社」のエピソードが語られる。“国民的俳優・高橋英樹の娘”であることを常に意識しながら過ごしていた学生時代から、“自身の道を切り開きたい”と志したアナウンサーという職業。しかし、新人時代は思うような活躍が出来ず、まさに暗黒期だったという真麻。そんな時に、父・高橋英樹から贈られた、その後の生き方を一変させられた言葉とは?

さらに、今の高橋真麻というキャラクターが形作られるきっかけとなった、とんねるずとの共演マル秘話や、まだ“ととのっていない”リアルな夫婦の悩みも語られる。笑いあり、感動ありの赤裸々トークをお見逃しなく!

【番組概要】

【タイトル】 『サバンナ高橋の、サウナの神さま』

【放送日時】 11月20日(土)21:00〜21:30 <TOKYO MX1>

※スマートフォン用アプリ&Webサイト「エムキャス」で同時配信

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