奈良クラブと下北山が連携協定

青少年育成や地域振興に貢献

© 奈良テレビ放送株式会社

アマチュアサッカーのトップリーグJFLに所属する奈良クラブが地域振興や青少年の育成に貢献しようと、下北山村と連携協定を結びました。

今日は、協定を結んだ下北山村の田川伸副村長と奈良クラブの浜田満社長が会見に臨みました。そして、田川副村長は、村のスポーツ振興や地域活性化に期待しますと挨拶し、奈良クラブの浜田社長は県代表のチームとして村からいい選手が出ることを願いながら毎年一緒に活動できればと話しました。奈良クラブは、今シーズン開幕前にクラブ初となる下北山村でのキャンプを行っていて、滞在中、子どもたちへのサッカー教室などを通じて、交流を深めてきました。

また、下北山村は、村内のスポーツ公園で約40年にわたり少年少女たちのサッカー合宿を受け入れ、いわば県内でのサッカーの聖地としての実績があります。協定ではホームゲームで村の特産品のPRを行うことや、村でのキャンプの実施などを通して互いの連携を進めていくのが狙いです。

なお、12月には村内の小中学生を対象に奈良クラブの指導者や選手によるサッカー教室が開かれるほか2022年2月にはトップチームの合宿などが予定されているということです。