「バロテッリがライターとスプレーで…」 ブレシア時代の“奇行秘話”がやばい

今年で31歳になったマリオ・バロテッリ。

2019~2020シーズンは故郷ともいえるブレシアでプレーしたが、19試合で5ゴールと期待を裏切り、最後は喧嘩別れすることになった。

『Tifo Brescia』によれば、ブレシア時代のチームメイトであるシモン・スクラブは、こんな話をしていたそう。

シモン・スクラブ(元ブレシアMF)

「バロは変人だね。

キャプテンのような存在で、練習ではすごさを見せつけていたよ。でも、その後、消えてしまった。

彼はよくライターとヘアスプレーを持って、人のことを追いかけまわしていたよ、彼らを燃やすためにね」

練習ではすごかったというバロテッリだが、火をつけようと追いかけ回す奇行にも及んでいたとか。

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彼はマンチェスター・シティ時代に花火で火事騒動も起こしているが、火遊びの癖は治っていないようだ。

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