こんにちは。キャンプ系YouTuberのFUKUです。秋もホームセンターのキャンプ用品が続々と出ていました。ということで、ナフコ・コメリ・DCM から新製品のキャンプギア10商品を前後編に分けてご紹介していきます。今回は【前編】です!
秋冬ホムセンキャンプギア!新製品がぞくぞくと登場しています
今回はちょっとワクワクしています!
ホムセンキャンプ用品の秋の特別企画でございます!
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視聴者さんからホームセンターナフコで新製品が出ているという情報をいただいておりましたので見に行ってきたら、秋冬に向けた新製品が出ているんですよね。
他のホームセンターもどうだろうと思って覗いてみたら、それぞれに新しい製品が置いてあったので、見たことがないものを買って参りました。
結論から言っちゃうと、現時点でホームセンターのキャンプギアで秋冬に向けた新製品が多めに展示されていたのはナフコでした。
他の店舗もコメリ、DCM は大々的ではないですが、新しい製品がポツポツと出ていました。
カインズも覗いてきましたが、こちらはまだ新製品らしき物が見当たりませんでした。
ということで今回は、ナフコ、コメリ、DCMの三社で新製品と思われるキャンプギア10選をご紹介していきたいと思います。
では早速ナフコからいってみましょう!
【1】ナフコ「キャリーワゴンミニ CH-3」
ナフコの「キャリーワゴンミニ CH-3」です!
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そう、このキャリーワゴンミニはDCMで発売になったものを筆者が購入して色々改造して使っているんですが、最近では品薄欠品で手に入らないという声を多くいただいていました。
ナフコで出たよと視聴者さんに教えてもらったので今回買ってみました。
キャリーワゴンミニ CH-3商品概要
- 価格:6,578円(税込)
- 使用時サイズ:W66×D40×H83cm
- 収納時サイズ:W44×D14×H56cm
- 重量:約7.5kg
- 原産国:中国
- 材質:フレーム;スチール
生地 ;600Dポリエステル PVCコーティング
タイヤ ;PVC
◆特徴
- 耐荷重約60kg
- 折りたたみ式でコンパクトに収納
DCMと全く同じ!?
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このナフコの「キャリーワゴンミニ CH-3」、以前ご紹介したDCMと全く同じものでした。
正確にいうと布バッグの部分の仕切りがなかったり、少しデザインが違ったりするんですが、あとはほぼ一緒です。
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並べてみると細かい作りが一緒で、タイヤも同じですね。
強いて言えばホイールの色、付属している付属のバッグの色が違います。
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トラスコの「トランクカーゴ50」も、この通りぴったりと収まります。
気になる方は、過去の記事・動画をご覧ください。
▼過去のDCM「キャリーワゴンミニ」の記事はこちらから
▼過去のDCM「キャリーワゴンミニ」の動画はこちらから
走行性能は? 実際に走らせてみた!
悪路を走るとこんな感じです。
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走行性能もDCMの「トランクカーゴミニ」とほぼ変わらないです。
タイヤもプラタイヤなので、段差や砂利道には若干弱いですね。
コンパクトサイズのキャリーワゴンなので、悪路の走破性はそこまで高くありません。
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ちなみにこのサイドポケットにしているのは、スポーツオーソリティブランドのTARAS BOULBA(タラスブルバ)のエプロンです。
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お値段も6,578円(税込)で、これもDCMの「キャリーワゴンミニ」とほぼ変わりませんので、「探しても手に入らなかったよ」という方はナフコの店舗を覗いてみても良いかもしれません。
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ナフコの店舗が西日本に集中しているんですよね。
オンラインショップもあるんですが、こちらでは現在売り切れ欠品になっているようでしたのでご注意ください。
▼ナフコ「キャリーワゴンミニ CH-3」はこちらから
【2】ナフコ「アウトドアグローブ」
続いてはこちら、牛革製の「アウトドアグローブ」です。
アウトドアグローブ商品概要
- 価格:1,098円(税込)
- 色:カーキ、レッド 、ブルー
- サイズ:フリー(全長x7cm、中指の長さ8.5cm、拳幅12cm)
- 材質:牛床革、内綿
◆特徴
- 摩擦に強い
- 手になじみやすい厳選牛革使用
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サイズは全てフリーになっていて、色は青や黄色、白っぽい色もありました。
牛革のレザーグローブにしてはお値段が安めということはまずあるんですが、この革の質が程よい厚みと柔らかさがあって気持ちいいですね。
キャプテンスタッグとの比較
以前筆者の動画でご紹介したことのあるキャプテンスタッグの「ソフトレザーグローブ」と比較しながらご紹介していきます。
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キャプテンスタッグの方も柔らかくて厚みがあって、中がコットン素材でできているところまで一緒ですね。
どちらもソフトレザータイプで、同じようなグローブじゃないかと思うくらい雰囲気は似ています。
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ダッチオーブンとか熱いものを掴んだりっていう時もあると思いますが、親指の根元の部分はさらに革で強化されています。
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はめてみるとね、、、ああーそうですね!似てますね。
柔らかいから厚みの割に手は動かしやすいです。
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こういったホームセンターのギアって実店舗で購入されることが多いと思うので、ナフコに行かれたらぜひ触ってみてください。
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キャプテンスタッグの方がちょっと見当たらなかったんですけど、頑張って探したら出てきました。(笑)
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やはり質感は似ていて、柔らか系です。裏地も似てるし、はめた感じも似ていますね。
はめ比べてみると、わずかにキャプテンスタッグの方がさらに柔らかい感じがしますが、どちらにしても同じ系統の革の仕上げになっていると思います。
▼ナフコ「アウトドアグローブ」はこちらから
▼キャプテンスタッグ「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア キャンプ BBQ ソフト レザーグローブ 手袋 牛革」はこちらから
【3】ナフコ「折りたたみミニコンロ」
3つ目はナフコの「折りたたみミニコンロ」です。
こちらは新製品というよりも少し前から販売されていたと思います。
ナフコでポケットストーブが巨大化したものが売っていると視聴者さんから情報をいただきまして、それは「エスビット ラージ」とかそういうレベルではなくて巨大化したポケストが売ってあるのかと思って見てみたんですが見当たらなくて、、、。
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よーく見てるとこれの事じゃないかなーって思ったんですよね!
確かにポケットストーブに通じるような構造をしているように見えます。
そしたら途端に興味が湧いてきちゃっって、過去にはスルーしてたと思うんですが今回買ってみました。
折りたたみミニコンロ商品概要
- 価格:3,058円(税込)
- サイズ:(約)幅290x奥155x高160mm
- 重量:0.8kg
◆特徴
- 軽量&スリム
- 錆びにくく丈夫で長持ちするステンレス製
- 折り畳み時の厚さが約4cmと薄型の為、持ち運びや収納に便利
- 組立・片付けカンタン
組み立ててみる
それでは開けてみましょう!
ジャジャン!!!
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ああ〜確かに。
言ってしまえば折りたたみのミニグリルって感じなんですけど、ポケットストーブに通じるようなところはありますね。
足もあります。
足を開くとこんな感じの見た目になっております。
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でもね、ちゃんとロストルも付いていますよ。
網も付いてる!
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しかもこれ風防じゃないのかな?
そうだ、ここの四角いところに引っ掛けるんだ。
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こういうことですね!
これで閉じなくなりました。
※動画では外側からはめていますが、正しくは内側からです。
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網を乗せてたら、組み立て完了です。
小さいながらもしっかりした感じのグリルで、使いやすそうに見えます。
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足は結構ぶらぶらしていますね。
置いた時に外側に開く力で安定はします。
持ち上げると、ちょっとぶらぶらしちゃいます。
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こちらは耐熱シートかと思いきや、ケースですね。
小さいわ。ちょっと入れてみましょう。
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こんな感じで中に全てしまっていきます。
収納サイズもコンパクトですね。
測ってみると、全長約25cm、奥行き約15.5cmです。
使用時のサイズが、全長29cm、奥行き15.5cm、高さが16cmですので確かに1〜2人で使えるサイズです。
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不織布でできたような簡易ケースですが一応収納袋も付いていて、マジックテープで留めることができます。
コンパクトで可愛いと思います。
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今回ホームセンターのキャンプ用品をいっぱい買ったので、そして前回はSoomloomのパップテント買ったじゃないですか。
これは今週もう一回キャンプに行ってこようかなと思うんですよね。
Soomloomのテントで、持っていくギアもホームセンター中心のものでどんなキャンプになるのかやってみたいと思います。
▼ナフコ「折りたたみミニコンロ」はこちらから
【4】ナフコ「ダウンシュラフ」
ナフコ最後の商品はこちらです!
軽くて暖かい快適な寝心地「ダウンシュラフ」です。
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これは何気にホムセンキャンプギア初のダウンシュラフになるんじゃないでしょうか。
今までホームセンターのオリジナルのダウンシュラフっていうのは見たことがないですからね。
商品概要
- 価格:8,778円(税込)
- 使用サイズ:約幅80×長さ220cm
- 収納サイズ:約直径20×長さ44cm
- 本体重量:約1600g(収納袋含む)
- 材質:表地;ポリエステル/中身;ダウン(95%)
- 快適温度=0℃以上、限界温度=−5℃
◆特徴
- 持ち運び便利な収納袋付き
- 冷気を防ぐフード仕様
写真を見る限り、形は封筒状になっていて首元と頭部もしっかり温められる構造になっているようです。
開封して全体を見てみる
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今の状態で見せれるところだけお見せしますと、普通のファスナーが付いていて動きもスムーズですね。
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首元にはマジックテープがあって、ドローコードで縛ることによってマミー型みたいに顔だけだして頭部全体は包んで温めるという使い方ができるようです。
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しばらく置いていたらダウン特有の膨らみが出てきました。
こういう状態で使えば結構暖かいはずです。
ダウンの質 保温能力は?
快適温度は0℃以上、限界温度は−5℃とされています。
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その他の情報として保温力の指標になるようなことは書いてあるかなー?
あー、あったあった。
これはちょっと指標になりますね。
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本体重量が1600g、ただしダウンの量の重みは書いていません。
中綿は95%がダウン、5%はフェザーだと思います。
シュラフの生地はポリエステル、これくらいかー。
品番に1000って入っているので、本体重量から見てもダウン量1000gとかなんじゃないかなっていうのが伺えますね。
この作りだと生地の部分が全部合わせて600g、中綿が1000gって言われてもそのぐらいかなって見える雰囲気ではありますけど。
ダウンの質に関しては記載がないので、一般的な安価なダウンだろうと思います。
安価なダウンっていう言い方も変ですが、ダウン自体がそもそも高級素材なんですよ。
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以前筆者がオススメしているAEGISMAX(イージスマックス)のダウンシュラフの動画をいくつか上げているんですが、そこでも説明しているヨーロピアンノームという規格で信頼できる機関の検査基準をクリアしているかどうかというのは保温力を考える判断材料になります。
こういった比較的安価な類のダウンシュラフはそういった検査基準をクリアしていることは少ないので、この快適温度 \+ 限界温度というのは参考程度に見ておいた方がいいでしょうね。
他にも出来れば欲しい情報としてダウンのフィルパワーという数字がありますが、これについても特に記載はありませんでした。
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フィルパワーは数字が大きいほど高品質なダウン、つまり軽くてふわふわなダウンというイメージでいいと思います。
例えば同じ量の100gのダウンを用意したとして、600フィルパワーのダウンと800フィルパワーのダウンだったら膨らみ方、空気の溜め込み具合が全然違うんですね。
だから同じ量のダウンだった場合、フィルパワーの数字が高い方がより暖かいということが言えると思います。
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今回フィルパワー表示がないということはそこまで高品質なダウンではないと判断していいと思います。
まぁでも安価なダウンシュラフはわかる情報だけでざっくり判断するしかないんですが、一つ言えることはただの化学繊維の綿よりはダウンの方が基本的には暖かいと思います。
▼以前のYouTube動画「【キャンプ道具】最強のシュラフ AEGISMAX」はこちら
『Fengzel Outdoor』の格安シュラフと比較
以前から動画を見てくださっている方は分かるかもしれませんが、今年の初めにFengzel Outdoorという正直よくわからないメーカーの格安ダウンシュラフを買ってみたんですが、こちらと少し比較してみたいと思います。
ナフコの重量を測ってみると1.65kg、表記されていた1600gでほぼ間違いないようです。
Fengzel Outdoorの方は中綿1500gのダウンが入ったもので、重さは2.2kgほどです。
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コンプレッションベルトの付いたケースなので、今回のナフコのケースに比べるとちょっと重いでしょうから、2.2kgの質量で1500gのダウンが入っていると。
ナフコの方は1.6kgの質量だったので、まぁ中綿のダウン1000gっていうのもほぼほぼ間違っていないんじゃないかなと思います。
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これはどちらもヨーロピアンノームなどの信頼できる検査基準やフィルパワー表記はなくて、それでも天然ダウンが入っています。
その天然ダウンがFengzel Outdoorは1500g、ナフコは1000g入っているどちらも割とボリューミーなシュラフだと言えると思います。
安いなりにも量をたくさん使ってちゃんと膨らんだ状態のダウンシュラフなら結構暖かいなというのは、実際雪が降っている中でFengzel Outdoor のダウンシュラフに入ってみて検証済みです。(あの時、0℃くらいだったと思いますが、Tシャツ1枚で過ごせたんですよ。)
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今回のナフコのダウンシュラフはFengzel Outdoorに比べてダウンの量が3分の2なので0℃はキツいかもしれませんが、一桁台の気温までならそこそこ暖かくて快適なんじゃないかという気はします。
着込めば0℃ぐらいでも使えるかもしれません。
ここで並べて喋っていてもそれこそ「机上の空論」になってしまうので、涼しくなってきた今週キャンプに行ってきますから折角なんでこのナフコのダウンシュラフを使ってこようかなと思います。
山の方に行ってもさすがに一桁台の気温にはまだならないでしょうから参考程度にしかなりませんが、これからの季節暖かく眠ることができるシュラフ が1万円以下で買えるならそれはそれでお手頃感がありますよね。
▼以前のYouTube動画「「キャンプ道具」Fengzel Outdoor 1500g シュラフは大量ダウンでぽっかぽか」はこちら
気になるニオイは?獣臭はするのか?
安いダウンシュラフでみなさんが気になるのは、「獣臭と言われる匂い」だと思います。
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どうかな?
これは毎度言うんですが、筆者は臭いに疎いものですからそこまで不快に感じる臭いはないと思うんですよね。
まぁ天然素材の中綿だなというなんとなくの香りはしますが、新品の状態で臭くてとても入れないって言う感じではないですね。
ただやはり天然ダウンが入っているので、湿気を含んだりすると中の有機成分が分解されて臭いを発するということは十分あると思います。
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以前のダウンシュラフの動画でもお話ししましたが、ダウンジャケット用の洗剤でお風呂で踏み洗いしたり、あと筆者の友人が酸素系漂白剤にダウンシュラフをかけた動画なんかもありますので、ご興味ある方は見てみてくださいね。
酸素系漂白剤を使うと生地は痛むけど、臭いはほぼ無くなるそうです。
▼ナフコ「ダウンシュラフ」
▼比較対象としてご紹介した寝袋はこちら
続いてコメリさんの商品にいきましょう。
【5】コメリ「ステンシェラカップ210」
コメリオリジナルのブランドの「ステンレスシェラカップ210」です。
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そう、コンパクトな210サイズのステンレスシェラカップです。
筆者はこのサイズ好きなんですよね〜。
一般的な300サイズだと少し大きすぎる時があって、お皿に使えたりもして万能ではあるんですけど、ちょっとコーヒー飲みたいだけの時とか210サイズの方が程良かったりするんですよ。
ステンシェラカップ210商品概要
- 価格:698円(税込)
- 容量:約210ml
- サイズ:約外径9.6×高さ4.5cm
キャプテンスタッグとCHUMSのシェラカップと比較
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このサイズのシェラカップって意外と少なくて、筆者の知っている限りだとキャプテンスタッグとCHUMSから出ています。
どちらもお値段が程々にするんですが、こちらのコメリはなんと税込698円なんです。
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海外で安く作っているんじゃないかと思ったらちゃんと日本製なんですよ。
このサイズはあんまりないから、キャプテンスタッグとかCHUMSと同じ工場なんじゃないかなって勘ぐったりしますが、コメリだけがここまで安くできるというのも不思議ですよね。
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とりあえずコメリは価格が安いという印象があるので、このステンレスシェラカップ210が税込689円っていうのはなかなかいいんじゃないかと思います。
コメリのアウトドア用品はやっぱり便利なものとか値段が安いなって物が多いんですよね。
▼コメリ「ステンシェラカップ210」
各ホームセンターの特徴
あくまでも筆者の印象ですが、各ホームセンターの特徴をまとめてみました。
コメリ
- 価格が安い(ホームセンター各社の中で)
- 税込表示でわかりやすい
- 品揃えやプライベートブランドのキャンプ用品のデザインの独創性は弱い
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攻めてるキャンプ用品をどんどん開発しているというよりはバーベキュー用品の範囲内のものが多いんですが、全体的には価格は安いという印象です。
ナフコとDCM
- プライベートブランドにとにかく力を入れている
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それぞれ独自で企画して発注して出すようなプライベートブランドのキャンプ用品が充実しているような印象があります。
カインズ
- とにかく統一感がある
- カインズ独特のキャンプ用品が多い
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箱や梱包からしてカインズブランドという感じで、他の生活雑貨品と同じように統一感を出しているように思います。
そしてカインズ独特のキャンプ用品を出しているというのが多いですね。
大型テントなんかを出したのもすごいなと思います。
ホームセンターも会社によってそれぞれ特徴があって面白いですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はホームセンターの秋冬の新作ギア10選【前編】をご紹介しました。
この秋、ホームセンター各社でも新製品、面白い物が続々と出ていますので、ご興味のある物が見つかったらぜひ店舗を覗いてみてくださいね。
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次回はホームセンターの秋冬の新作ギア10選【後編】をご紹介したいと思います!
皆様のキャンプ道具選びの何かの参考になれば幸いです。これからキャンプに行かれる方はお気をつけて行ってらっしゃい!
▼ホームセンターの秋冬の新作ギア10選【後編】はこちらから
https://happycamper.jp/_ct/17491290
こちらの記事で紹介した内容は、動画でより詳しく見ることができます!ぜひチェックしてみてください!