乗馬などで相双地方の魅力体感 福島県内女性10人がモニターツアー

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馬に乗り、砂浜を散策するツアーの参加者

 福島県相双地方振興局主催の「そうそう女子旅!心も体もととのえる!モニターツアー」は20、21の両日、南相馬市などで繰り広げられた。

 同振興局の「魅力体感!!そうそう体験型観光振興事業」の第3弾で、会津と中通りの女性10人が参加した。

 21日は南相馬市鹿島区の烏崎海岸で乗馬体験を楽しんだ。NPO法人相馬救援隊の協力で、サラブレッドに乗りながら砂浜を散策した。参加者は「馬上から見る風景は素晴らしい。貴重な経験になった」と喜んでいた。飯舘村の「キャンドル工房マートル」では、ボタニカルキャンドル作りに取り組んだ。

 20日は双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館と浪江町の震災遺構の請戸小を見学した。南相馬市の川口商店ではフィンランド式サウナを体験した。

 両日ともに、テレビやラジオで活躍する藤原カズヒロさんが案内人として同行した。

 第4弾のモニターツアーは12月中旬に開催する予定。