「攻殻機動隊 SAC_2045 Blu-ray BOX」発売! 各話解説や設定資料等を掲載したブックレット2冊も!

株式会社バンダイナムコアーツは、 Netflixにて2020年4月より全世界独占配信中のフル3DCGアニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』のBlu-ray BOX(38,500 円/税込)を2021年11月26日に発売。 本商品は、 『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン1の本編全12話を、 Blu-ray3枚に収録。 本編音声はドルビーアトモス&リニアPCM(ステレオ)にて収録。 特典ディスクには、 制作過程に迫る新規メイキング映像や、 草薙素子役の田中敦子をはじめとする豪華キャスト出演によるトーク番組等を収録。 また、 スタッフインタビューや各話解説を掲載した“Official Log Book”、 各種設定画等を掲載した“Official Art Book“も封入。 ジャケット&BOXにはイリヤ・クブシノブ(キャラクターデザイン)の描き下ろしイラストを使用、 パッケージデザインのディレクションは、 クリエイティブレーベルPERIMETRONが担当。 1989年に「ヤングマガジン増刊海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作漫画を発表し、 連載開始以来、 押井守監督による劇場アニメーション『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、 TVアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(2002年)、 ハリウッド実写映画など様々な作品群を構成し、 世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。 舞台は、 情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来で、 電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織「公安9課」、 通称“攻殻機動隊”の活躍を描いている。 最新作『攻殻機動隊SAC_2045』は、 「攻殻」史上初となるフル3DCGアニメーションとなり、 『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズを手掛けた神山健治と、 『APPLESEED』シリーズを手掛けた荒牧伸志によるダブル監督、 ProductionI.GとSOLA DIGITAL ARTSによる共同制作スタイルの作品。 Netflixにて2020年4月よりシーズン1(全12話)が全世界独占配信中で、 2022年に続編となるシーズン2の全世界配信も決定。 また、 本作のシーズン1に新たなシーンを加えて再構成した劇場版『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』が、 2021年11月12日から11月25日までの2週間限定公開中。 (C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会

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