米金融CEO、中国発言を釈明

JPモルガン、共産党巡り

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 【ニューヨーク共同】米金融大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)は24日、JPモルガンが中国共産党よりも長く存続すると述べた自身の発言について「後悔している」と声明を出した。発言が中国で波紋を呼んでおり、中国事業への影響を避けるため早期に釈明したとみられる。

 米メディアによると、ダイモン氏は23日にボストンの大学で開かれたイベントに出席。中国共産党の創立とJPモルガンの中国事業がともに100周年を迎えたことに触れ、冗談と断った上で「私はJPモルガンが長く続く方に賭ける」と発言した。