日本S連日の熱戦にネット熱狂「歴史に残る」「熱い」5戦全て2点差以内は64年ぶり

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ヤクルトに勝利し、ナインを迎えるオリックス・中嶋聡監督(右)=東京ドーム(撮影・西岡正)

 「日本シリーズ・第5戦、ヤクルト5-6オリックス」(25日、東京ドーム)

 オリックスが競り勝ち、2勝3敗。舞台は第6戦の神戸に移ることになった。

 激闘だった。ヤクルトは四回に村上が勝ち越しソロ。その後、オリックスが逆転して迎えた八回は、山田が起死回生の同点3ラン。だが、直後の九回にオリックスの代打・ジョーンズの一発で熱戦に終止符が打たれた。

 オリックスが劇的な逆転サヨナラ勝ちをおさめた第1戦から、大熱戦が続く。今回のシリーズは5試合すべて2点差以内。過去、57年の西鉄-巨人の日本シリーズは5試合すべて1点差以内(第4戦が0-0の引き分け)。5試合目まで2点差以内はこの57年以来、64年ぶり史上2度目だ。

 高津監督は「向こうも負けられない。こっちはあと一つってところのギリギリの戦いになると思います」と言えば、中嶋監督も「追い込まれている状況に変わりませんけど、最後まで本当にあきらめないで頑張ります」とうなずいた。

 ネットも大興奮だ。トレンドには「今年の日本シリーズ」が入るなど、関連ワードがズラリ。「今年は本当に面白い」、「熱い」、「歴史に残る」、「伝説の戦い」などの声が寄せられた。