大学内のプリントショップ、料金13円を滞納した学生の写真貼り出す、SNS上で賛否両論―中国

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中国・北京市にある中央財経大学に出店していたプリントショップが、料金0.75元(約13.5円)を滞納した学生の写真を店内に貼り出したことをめぐり、中国のSNS上で賛否両論の意見が飛び交っている。

中国メディアの澎湃新聞によると、貼り出された学生の写真(防犯カメラの映像を出力したものか)には滞納した金額が手書きで記され、顔はモザイク処理されていなかった。

プリントショップは、対応を疑問視する声が上がったことを受けて、学生に対する「わび状」を掲示。「不鮮明なものとはいえ、写真を貼り出すべきではありませんでした」と謝罪し、「迷惑を掛けてしまったのなら、ご海容ください」とした。

大学はプリントショップとの契約を解除したという。

これについて、SNS微博(ウェイボー)では、「滞納した学生が悪い」「1銭でも金は金。借りた金を返すのは至極当たり前のこと」「(プリントショップの対応は)あまりに粗暴」「次に(その学生が)来た際に声を掛ければ済む話」「ちっぽけなもうけのために商売を失ってしまったな」「どっちもどっちだ」などさまざまな声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)