東大卒コスプレイヤー・東堂とも〝計算外〟だった写真集撮影「思ったより大胆に脱いでしまった」

東堂ともデジタル写真集「東大卒美女の恥じらいプライベート裸身」から

東京大学卒で現在はグラビアやコスプレイヤーとして活動する東堂とも(30)が26日、デジタル写真集「東大卒美女の恥じらいプライベート裸身」を発売した。

日本最高峰偏差値の女子中・高校から東大という、まさに絵に描いたようなエリート街道をばく進した東堂だが、コスプレイヤーとして〝社会人デビュー〟。偏差値同様、高い身長(167センチ)、抜群のスタイルを生かしてグラビアでも人気急上昇中だ。

「撮影中ずっと恥ずかしい~って言ってたのを聞かれてたのか、タイトルに恥じらいって入ってて、恥ずかしかった記憶がよみがえりました。手ブラや布ブラはちょっとだけ慣れてきたんですが、油断している表情を撮られるのはまだまだ恥ずかしい…」

エリートにありがちなツンツンした感じもなく、ウブで優しく穏やかな東堂に撮影スタッフもメロメロだったとか。「撮影中、かわいいって言われるのもおしりを褒めていただけるのも本当に恥ずかしくて、ハニカミ顔ばかりになってしまいました。褒められていい気分になって、思ったより大胆に脱いでしまったのですが、にやにやうれし恥ずかしがってる顔とあわせて、たくさんじっくり見ていただきたいです」とアピールした。

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