車いすラグビー今井選手 市川市民栄誉賞 「知ってもらうことが大切」

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車いすラグビー今井選手 市川市民栄誉賞 「知ってもらうことが大切」

 この夏の東京パラリンピックで銅メダルを獲得した車いすラグビーのメンバーで、千葉県市川市に住む今井友明選手に25日、市川市の市民栄誉賞が贈られました。

 車いすラグビーの今井友明選手は、4年前から市川市に住んでいて、東京パラリンピックで銅メダルに輝き、市川市の市民栄誉賞が授与されました。

 25日はその贈呈式が行われ、村越祐民市長から市民栄誉賞の盾などが贈られました。

 今井選手は、応援への感謝を述べるとともに、「アスリートとして、戦う姿を見せることができた」と自国開催の意義を語りました。

 そして、障がい者への理解を深めるためには「知ってもらうことが大切」だと強調し、次のように述べました。

車いすラグビー 今井友明 選手
「様々な学校を訪問して知ってもらう活動を続けている。そうした活動を通して、車いすラグビー競技、障がいを持っていてもこれだけ激しいスポーツができることを知ってもらい、そのほかにもいろいろなスポーツ、自分がやりたいことを見つけてもらうきっかけになれば」

 なお、市川市は、今井選手の他にも、東京大会でメダルを獲得した3選手に市民栄誉賞の授与を決めていて、後日、贈呈式が行われます。