EXIT兼近大樹が「兼近マンガ大賞2021下半期」を発表!りんたろー。は「M-1」出場が「ぶっつけ本番」と不安?

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EXITのりんたろー。と兼近大樹が、11月25日(木)に放送された『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』(フジテレビ)で、『M-1グランプリ』の予選とネタ準備について盛り上がった。

オープニングトークでは、りんたろー。が、今年7月から11月に開催されたEXITの「萎えぽよエリアぶちアゲ活性化ツアー」中に、「M-1」用のネタを書いてネタを鍛えていくつもりだったが、それが叶わなかったと切り出す。

なぜなら、ライブの観客は「おじいちゃんおばあちゃんが多すぎて、お笑いを初めて見る人が8割」という客層だったため、ネタを披露するも「信じられないくらいスベった」そうで、ツアー初日の北海道では「しびれちゃった」とその惨状を兼近大樹は笑って振り返る。

1本目のネタを終えて舞台袖に戻る際に、「ダメダメ、変えよう」とネタを急遽変えたとりんたろー。が語ると、兼近も「拍手の練習からしましたね」と続ける。そんな感じでツアーが進んだため、「M-1のネタの調整ができていない」とりんたろー。は明かす。

左から)りんたろー。、兼近大樹

この番組の収録直前にM-1の予選2回戦目を終えたが、りんたろー。は「ぶっつけ本番なんすよ」と不安を吐露していく。前日深夜にロケが終わり、兼近の自宅のタワマンにタクシーで行きネタ合わせをして、またタクシーで帰ると、タクシー代が往復で1万円になったそうで、「往復で1万円使うネタ、ウケるかな?」とこぼしていた。

2回戦の会場には2人とも別々にタクシーで向かったため、タクシー内でもネタ合わせができなかったという。降車して落ち合うために電話をしていると、知らないおじさんが「兼近さんこっち!」と案内をしてくれたり、予選の出番前に公園でネタ合わせをしていたらおじいちゃんが「見たことあるな~、おい!みんなEXITがいるぞ」と声をかけてくれたりと、存在が「全バレ」していたと語る。

最近は周囲に気付かれないために、私服はモノトーンで地味目にしており、「M-1のときは自前でバリバリチャラくしている」とチャラ男の苦労を語っていた。

小森隼が中務裕太の本性を暴露!?「楽屋ではすぐお尻出す」

左から)小森隼、中務裕太

ゲストのGENERATIONS from EXILE TRIBE の小森隼&中務裕太が登場すると、EXITとGENERATIONSとの接点の話題に。小森とりんたろー。は朗読劇「芸人交換日記」(2020年)で共演、最近は飲みに行けていないので再び飲みに行きたいと盛り上がる。

朗読劇「芸人交換日記」(2020年)で共演

小森は中務について、「おとなしいのは建前で、恥ずかしがり屋だからカメラの前では口数が少なくなるけど、楽屋だったらすぐお尻出します」と暴露すると、兼近は「クレヨンしんちゃんのボケ方」と返して笑いを誘っていた。

ゲストの“マジでラブいガチ推ししたい”FOD作品を紹介する「マジでラブいFOD作品」のコーナーでは、小森が新海誠監督・脚本の大ヒットアニメ映画「君の名は。」(2016年)を紹介。作品の“ラブみポイント”を「ファンタジー!ファンタジー!マジで圧倒的ファンタジー!」と熱く語る。

「現実では起きえないことを描ける」というアニメならではの魅力をテンション高く語り、「映画館を出た後に誰かのことを思い出したくなる映画」だと思い入れたっぷりにコメント。

お笑い好きな中務の「マジでラブいFOD作品」は、『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)。作品の“ラブみポイント”を、「ジャルジャルのネタ『クレーマー撃退法』が最高!」と紹介し、「訳が分からない世界観。真面目なことでもすごく面白く聞こえてくる」とジャルジャルの独特な世界観を絶賛。ジャルジャルが好きすぎて、ジャルジャルのサロンに実名で登録していると明かすなど、ジャルジャルへの愛を語っていた。

「小森&兼近のマンガ大賞~2021年下半期~」発表!

マンガ好きな小森がゲストということで、「小森&兼近のマンガ大賞~2021年下半期~」が発表されることに。

小森と兼近がそれぞれ2021年下半期の激推し作品を決定し、1作品に絞って紹介するという制約が設けられると、小森と兼近は「各ジャンルで1位がある」「1つ出したせいで品定めされるのも嫌」と不満を告げるも、マンガをまったく読まないという中務はその様子を真顔で聞いていたため「裕太くん、全然興味なさそうですね」と、兼近からツッコまれていた。

まずは「小森マンガ大賞 2021年下半期」から発表。「太陽の塔」(漫画:かしのこおり、原作:森見登美彦/講談社)をセレクトした小森に兼近は「やっぱセンス見せますね」と拍手を送る。

「小森マンガ大賞 2021年下半期」は「太陽の塔」(漫画:かしのこおり、原作:森見登美彦/講談社)

「太陽の塔」は小説家・森見登美彦の伝説のデビュー作のコミカライズ。過ぎ去らない恋と終わらない青春に七転八倒する妄想男子が京都を駆ける、ファンタジー作品だ。「むずがゆいところに手が届く青春の1冊」と評すると、中務も「太陽の塔は関西の象徴、関西人としては気になりますね」と、マンガの内容ではなく「太陽の塔がどう絡んでくるのか」に興味を示していた。

続いて「兼近マンガ大賞 2021年下半期」の受賞作品は、「ザ・ファブル」(南勝久/講談社)だと発表。“殺し屋の天才”通称ファブルが、ある日ボスからの指令で“一般人”として生活する様子を描き、今年6月に続編映画も公開された作品だと補足されると、兼近は「映画化されたの?」と驚きの表情を見せる。

「兼近マンガ大賞 2021年下半期」は、「ザ・ファブル」(南勝久/講談社)

兼近は、連載時に雑誌で読んでいたが、「改めて単行本で読み直したら、年齢を重ねたからか感じ方が違っていた」と明かし、「このマンガを読むことで、どんどん自分自身が成長していける」とその場にいる全員に勧めた。

読んでみようかと心が動いた中務に小森は、「大阪を拠点にした話だから」と関西が絡んでいると説明すると、中務は「舞台が大阪以外はまったく刺さらない」ときっぱりと返していた。

関西ネタしか興味を示さない中務裕太

「to U」ダンスで仲良くTikTok撮影に挑戦!

中務は「EXPG高等学院」(本格的にダンスを学びながら高校卒業資格が取得できる学校)で特別講師を務めているということで、EXITの2人に「to U」ダンスでTikTok撮影を指南することに。

「Unchained World」のジャケットに違和感をとなえるりんたろー。

「to U」は、GENERATIONS from EXILE TRIBEが歌う、アニメ「範馬刃牙」のエンディングテーマ「Unchained World」のカップリング曲。中務からの歌詞に合わせたダンスレクチャーを受けて、いよいよTikTok撮影がスタート。

笑顔でノリノリでこなしたりんたろー。と兼近は「意外とやってみたらできちゃう」と十分な手応えを語っていた。

『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』は、ゲストと一緒にFODで配信中のコンテンツについて語りながら、楽しく紹介していくトークバラエティ番組。

次回は、12月2日(木)25時35分から放送予定。ゲストには引き続き、GENERATIONS from EXILE TRIBE の小森隼&中務裕太が登場する。

番組の最新情報は、公式Twitterまで。
また、番組を見逃した方は、FOD、TVerで見ることができる。