新人、前職が立候補 県議補選五島市区 告示 12月5日投票

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 欠員に伴う長崎県議補選五島市区(定数1)が26日告示された。届け出順に、自民新人で前五島市議の清川久義氏(55)と無所属前職の山田博司氏(51)が立候補し、一騎打ちの選挙戦に突入した。
 10月の衆院選に山田氏が出馬して自動失職し、欠員が生じた。
 清川候補は「政権与党とつながり、暮らしやすい五島を築いていきたい」と第一声。山田候補は「再出発し、医療や皆さんの生活を守る力になりたい」と訴えた。
 投票は12月5日午前7時から午後6時まで市内47カ所で行い、即日開票する。久賀島と奈留島の計6カ所は同4日に繰り上げる。有権者数は3万1066人(男1万4642、女1万6424)=25日現在、県選管調べ=。