
県立大ソフトウェア情報学部は26日、滝沢東小(佐藤均校長、児童283人)の6年生を対象にドローンを使ったプログラミング授業を行い、児童は楽しみながら論理的な思考力を養った。
滝沢市狼久保の同校体育館で実施。2クラス60人が午前と午後に分かれ、3人一組でドローンの操縦などを体験した。タブレットを使ったプログラミングでドローンをコントロールし、どのチームが指定された場所に早く着地させられるかを競った。
© 株式会社岩手日報社
県立大ソフトウェア情報学部は26日、滝沢東小(佐藤均校長、児童283人)の6年生を対象にドローンを使ったプログラミング授業を行い、児童は楽しみながら論理的な思考力を養った。
滝沢市狼久保の同校体育館で実施。2クラス60人が午前と午後に分かれ、3人一組でドローンの操縦などを体験した。タブレットを使ったプログラミングでドローンをコントロールし、どのチームが指定された場所に早く着地させられるかを競った。
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