ソロモン諸島サッカー協会、代表選手らを中国に派遣して学ばせる=中国ネット「反面教師として?」

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中国版ツイッターの微博(ウェイボー)でこのほど、「ソロモン諸島のサッカー協会が人員を中国に派遣して学ばせる」とのハッシュタグが付けられた投稿が注目されている。

中国のスポーツメディア、新浪体育のアカウントなどによると、ソロモン諸島サッカー協会はこのほど、中国広東省人民対外友好協会や同省サッカー協会とのオンライン形式でのサッカー交流会で、審判やコーチ、マネジャー、代表チーム選手らを同省のプロサッカークラブに派遣して学習や練習を行う予定であることを明らかにした。

2017年に関係者を率いて訪中したことがあるソロモン諸島の国会議員、アンソニー・ビコ氏は交流会で、「2022年カタールW杯にぜひとも出場したいので、そのためには中国の経験が緊要だ」などと述べた。

ソロモン諸島が参加するカタールW杯のオセアニア予選は、2022年1月に始まり、1位が大陸間プレーオフに進出する。

これについて、ウェイボー上では「中国代表を反面教師にするということ?」「オーストラリアの方が地理的に近いのになぜ中国?」「最新のFIFA世界ランキングで中国は74位ですけど」「W杯本大会に出場できる確率は、ソロモン諸島のほうが中国より高いと思う」などの反応が見られた。(翻訳・編集/柳川)