<あのころ>輪島が2年連続の学生横綱

学生出身で初の横綱に

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1969(昭和44)年11月29日、輪島博(日大)が全国学生相撲選手権で2年連続の優勝を成し遂げた。幕下付け出しで大相撲デビューすると「蔵前の星」と呼ばれ、2場所連続全勝優勝で3場所目には関取に。まげが追いつかないほどの超スピード出世だった。学生相撲出身で初の横綱となり、しこ名も本名のまま通した。