赤楚衛二&町田啓太『チェリまほ』映画化に「魔法のよう」ドラマ後の物語描く

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俳優の赤楚衛二と町田啓太が出演する、映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』(2022年4月8日公開)が公開されることが29日、明らかになった。

同作は豊田悠による同名コミックの実写化作。童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた冴えない30歳のサラリーマン・安達清(赤楚)は、社内随一のイケメンで仕事もデキる同期・黒沢優一(町田啓太)に触れ、自分への恋心を聞いてしまう。

180万部突破の豊田悠原作の人気コミックをドラマ化した本作は、昨年10月期(テレビ東京系列/木ドラ25枠・全12話)に放送され、ピュアなストーリー展開と登場人物達の愛らしいキャラクター像がSNS上の話題をさらい、回を追うごとにファンが激増。放送直後は「チェリまほ」が日本・タイ・韓国・ベトナムなどでトレンド入りを果たし、200以上の国や地域で見られるまでになった。さらに、5週連続ORICONドラマ満足度調査ランキング1位達成、ギャラクシー賞「月間賞」「マイベストTV賞第15回グランプリ」受賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞にて最優秀作品賞を受賞するなど、ドラマ界の賞を総なめに。最終話放送終了後は大反響と共に“チェリまほロス”の声が相次ぎ、動画配信サービス「TSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TV」の見放題作品において歴代最高の視聴数となるなど社会現象となった。

ドラマ版の物語は黒沢の好意に戸惑いながらも、そのまっすぐな思いに心動かされた安達が黒沢と交際をスタートさせ、一時は気持ちがすれ違うも、クリスマスイブに改めてお互いの気持ちを確認し合うという感動のエンディングを迎えた。晴れて“魔法使い”も卒業したかのように思われたが、映画版では安達と黒沢のその後が描かれる。

主演の赤楚、共演の町田をはじめ、浅香航大、ゆうたろう、草川拓弥(超特急)、佐藤玲、鈴之助らお馴染みの個性的なレギュラーキャストが引き続き総出演し、今後追加キャストの発表も予定している。監督はドラマに引き続き風間太樹(『チア男子!!』)、脚本は坂口理子(『恋は雨上がりのように』『フォルトゥナの瞳』)が務める。

赤楚衛二 コメント

『チェリまほ』映画化、チェリまほの撮影時の段階で続編あったらやりたいよねと話していたのですが遂に叶いました。それも全てチェリまほを愛して下さった皆様のおかげです。有難うございます。この作品は丁寧な心情描写の中にある一歩踏み出す勇気、人を想う気持ちの大切さを学ばせてもらえた僕の宝物です。町田啓太くん、風間監督、本間Pをはじめとした素敵なチームでもう一度作品を携わらせて頂けるのは心から嬉しく思います。是非お楽しみ下さいませ。

町田啓太 コメント

魔法のような機会を頂けて光栄です。
またあの世界に入れるのは『チェリまほ』を通じて出逢えた皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。そして楽しみにしていてください。

『チェリまほ』は僕の人生にとって大切な心持ちをたくさん教えてくれた作品。
この映画を観てくださる方の心に、僕が作品と皆様からもらえた優しい温かさをお届けできたらと思っています。

スタッフの皆様、赤楚くんはじめ共演者の方々、最高のチームでどんな物語をつくっていけるのか新たな挑戦が楽しみでなりません。

風間太樹監督 コメント

それからの二人のこと、仲間たちのこと、この一年たくさんの想像をしました。放送を終えてからも、言葉を届け続けてくださった皆さんの存在があったからです。全員で作り上げた『チェリまほ』という世界が揺るがず大切であり続け、その過程にあった葛藤も、今は愛おしく思えます。映画化に臨む原動力は、あのとき、作品と向き合ったひとりひとりの眼差しにあります。心を見つめ合うという作品性が産んだコミュニケーションを変わらず大切に、まずは再会を楽しみたいと思います。

本間かなみプロデューサー(テレビ東京) コメント

ドラマの時、応援して下さった皆さんにたくさんの国に連れて行ってもらい、
たくさんの人に届く作品に育てて頂きました。そして、ついには映画化です。
楽しんで頂けるようにがんばります。

原作者:豊田悠 コメント

応援して下さった皆様のおかげで最終回で閉じた豊川のエレベーターがまた開く事になりました。
チェリまほが映画になるなんて本当に夢の様です! 感謝しかありません。
映画館でまたドラマチェリまほの世界の皆さんと再会出来るのを楽しみにしております。

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会