12月4、5日に「べっぷまちなかフェスタ」 目玉はフードトライアスロン【大分県】

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「べっぷまちなか地域活性化フェスタ」をPRする実行委員会のメンバー=別府市

 【別府】「べっぷまちなか地域活性化フェスタ」が12月4、5の両日、別府市北浜の海門寺公園を主会場に市中心街で開かれる。各商店会、通り会などでつくる実行委員会が主催。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ消費を喚起し、同エリアの活性化を図る。

 メインプログラムは「フードトライアスロン」。初日に街中の飲食店の名物メニューを制限時間内で多く食べた6人を選ぶ予選を実施する。2日目の決勝は予選突破者にゲスト挑戦者を加えた7人で海門寺公園をスタート。各飲食店を巡り課題に挑戦。優勝、準優勝、審査員特別賞を決める。入賞者全員に商品券、優勝者と準優勝者には4日に開業するホテル「アマネク別府ゆらり」(駅前本町)のペア宿泊券も贈られる。

 同公園にモニターを設置してトライアスロンの状況を流す。特別ゲストにプロ野球ヤクルトなどで活躍した川崎憲次郎さん(佐伯市出身、豊の国かぼす特命大使)を招く。

 ステージではフラやダンスのチーム、歌手や市内の大学生らがパフォーマンスを披露する。約10軒の飲食屋台も出店。団子汁などの郷土料理やカレー、ハンバーガーのほか韓国やタイなど多国籍の飲食を楽しめる。

 泉都振興に取り組む有志の団体「別府おもてなし会議」(宮崎省三代表)が事務局。実行委員長を務める宮崎代表は「夕方までイベントを楽しんで、その後は街中巡りを満喫してほしい。今回のイベントを第1弾として常に何かを企画、発信していけたら」と話した。

<メモ>

 フェスタは各日正午から午後5時まで。問い合わせは実行委事務局(TEL0977.23.1100)。フードトライアスロンの挑戦者を募集している。申し込みは事務局担当者(TEL070.5403.6546)、メール(info@eyan.jp)まで。