<卓球>伊藤美誠が中国選手に敗戦、「日本のファンから厳しい声」と中国メディア

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2021年11月28日、新浪体育は、卓球世界選手権女子シングルスで日本の伊藤美誠が準々決勝で中国選手に敗れたことについて、日本のネット上から厳しい意見が出ていると報じた。

米テキサス州ヒューストンで現地時間28日に行われた卓球世界選手権女子シングルス準々決勝で、伊藤は中国の王芸迪(ワン・イーディー)と対戦して1-4で敗れ、メダル獲得を逃した。記事は、戦前に日本メディアが両者の対戦成績が伊藤の2勝3敗で、前回の対戦で伊藤が勝利していることから、中国選手の中ではやりやすい相手と紹介していたものの、ふたを開けてみれば伊藤の完敗に終わったことを伝えた。

その上で、日本のネット上では「単純に、実力の差だと思う。伊藤は最初からやりにくそうだった」「王は2軍だと言うけれど、中国の2軍は1軍にも勝ってしまうほど強い」など、伊藤の敗戦を順当と見る声が相次いだと伝えた。

また「戦う前からこういう結果になる予想はついていた。昨日の試合を見たら負けは当然だったと思う。練習でどんなに強くても、試合に勝つにはまだまだ足りない」といった厳しいコメントも見られたとしている。

さらに「中国選手は層が厚すぎて大きな国際大会に出られないという理由だけで世界ランクが上がらない。実際の中国選手との実力差は世界ランクでの差よりもはるかに大きい」「日本選手の世界ランクは信じられない。勝ってポイントを積み重ねたのでなく、試合に出る回数が多いから多くポイントが獲得できてるだけ」など、世界ランクの信ぴょう性に疑問を示すユーザーもいたことを紹介した。(翻訳・編集/川尻)