上田竜也「KAT-TUNにいることをカッコいいと思う」亀梨和也、中丸雄一と語った本音『何するカトゥーン?』

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11月29日(月)に放送されたフジテレビ『何するカトゥーン?』(※関東ローカル)では、KAT-TUNが石川県・金沢で1泊2日の温泉慰安旅行を敢行。3人が水入らずで旅館に泊まり、KAT-TUN15年を振り返る姿が公開された。

『何するカトゥーン?』は、今年、3月22日にデビュー15周年を迎えたKAT-TUNのフジテレビ初の冠番組。月1回のレギュラー番組で、KAT-TUNの亀梨和也、上田竜也、中丸雄一が、“グループの15周年記念”というコンセプトで集合。

<過去の『何するカトゥーン?』の記事一覧>

「15周年の今だからこそ3人で〇〇やってみた!」をテーマに、各メンバーが考えた「3人で今やってみたいこと」に、ほかの2人が“付き合わされる”という内容で送る、KAT-TUN 15th Anniversary Programだ。

番組放送後には、TVerで見逃し配信、FODプレミアムでは未公開映像を追加した見逃し完全版が配信されている。

日本海の波打ち際をドライブし&貝やイカを堪能!

第8回目となる今回は、KAT-TUNの3人が東京を飛び出し、金沢で1泊2日の慰安旅行を繰り広げた後編を放送。

左から)亀梨和也、上田竜也、中丸雄一

前回は「金運アゲアゲスポット&旬の食材巡り」と題して、“金運アゲアゲ”スポットを訪ねたり、金沢の旬の味を堪能したりしたが、今回は3人が日本海を臨む絶景スポットで海の幸を楽しんだり、3人水入らずで温泉宿に泊まったりすることに。

まずは、金沢市内を抜けて日本海へ。3人はスタッフが運転する車内で仮眠しつつも、日本海を発見すると、「海だ、海だ。広いね」(亀梨)、「来た!来た!地方に来た感じがする」(上田)とテンションアップ。日本海を一望しながらのドライブを楽しみつつ、日本で唯一車で走行できる全長8kmの砂浜「千里浜なぎさドライブウェイ」に到着した。

同所は、海に沈む夕日が眺められる絶景スポットとしても人気だが、この日はあいにくの曇り模様。だが、中丸は「波打ち際、近っ!」と言いながら写真を撮り、上田も「この音がいいよな。海って」とドライブを満喫。海をバックに記念撮影も行うなど、はしゃぐ3人。

また、海岸沿いにある新鮮な貝やイカなどが味わえる「焼貝・海風」に立ち寄り、店主おすすめの白貝やはまぐり、サザエ、イカ焼きを堪能することに。焼きたての貝を食べた亀梨は「歯応えある、おいしい」と笑顔を見せ、上田も「俺、はまぐりにビールが一番好きなんだよね」と感激の表情。夕日は見えずとも、波の音を聞きながらの至福の時間を「贅沢だな。今日、何度『金沢にまた来たい』と思ったか…」(亀梨)、「幸せを嚙みしめるよ」(上田)と満喫していた。

3人で4回目の乾杯!中丸「俺を酔わしてどうするの?」

そして、3人は最終目的地でもある旅館「多田屋」へ。露天風呂付きの広々とした部屋を見た3人は「ヤバい!」と大興奮。FOD版では、“無の間”という板張りに座り、それぞれが“無”になって、食事にするか、お風呂にするか、思案する姿も紹介されている。

旅館ではまず、金沢の美味が詰まった豪華な料理を堪能することに。中丸の「今日1日最高でした」というかけ声とともに「ありがとう、乾杯!」とシャンパンで旅行中4回目となる乾杯。食事と共にお酒が進む中丸は「シャンパンが1番酔っぱらうからね。俺のデータ的に」と明かすと、上田も「俺のデータもそう」と即同意。

やがて、亀梨が空になった中丸のグラスに並々とシャンパンを注ぐと、中丸は「俺を酔わしてどうするの?」とおどける。上田が「やばい、お前抱かれんぞ」とニヤリとすると、亀梨が「部屋の番号とネットバンキングの番号だけ教えといて」と返し、2人は爆笑していた。

紆余曲折あった15年、3人水入らずで道のりを振り返る

食事中には、3人がデビュー15周年を振り返っていく一幕も。上田が「10周年から15周年って、めちゃめちゃ早かったよね」と話すと、亀梨も「そこが一番早かったよね」としみじみ。

中丸が「日本のアイドルグループ全体を見ても、なかなか“ジェットコースター”な体験をしたグループだと思うわ」とこぼすと、上田が「まぁな…」と同意。さらに、亀梨が「よく15年、やってきたよ。だっていろんな決断を迫られる瞬間があったからね。ファンの方たちの存在と…」と明かすと、上田と中丸も「それはデカいね」と感慨深い様子で納得していた。

中丸は10周年の時に「価値観が変わった」と言い、「中高生の頃から夢に向かってがむしゃらに頑張っていた中で、『みんな同じ気持ちなんだ』と当たり前に思っていたんだけど、でも、もうなんかさ…(2人を見て)もうわかるよね?」と笑うと、上田は「わかる、わかる」と相槌。

続けて、中丸は「自分が思ってることは、みんなが必ずしも思ってなくて、人は人なんだなと。どっちが悪者っていう話じゃないし。アイドル業っていうと軽く見られがちだけど、人生半ばかけて、同じ気持ちの者が集まり、頑張っていくという…。人生をかけてるんだと、そこで実感したよね。途中で抜けるのも別にありといっちゃ、ありじゃん」と吐露。

それを聞いた上田も「10年が結構デカかったかな」と振り返り、亀梨も「10周年のあの出来事の時に、15周年をどういう風に迎えられるようにするか、考えたよね。先輩たちで15周年、20周年(を迎えているグループ)ってめちゃめちゃすごいよね」としみじみと明かしていた。

出会って20年で3人の関係性は変化

3人は出会って20年以上の付き合いになるが、上田は「友達もなかなか、20年の付き合いってないよね」とこぼすと、亀梨も「いや、ないんじゃない?」と同意。

中丸も「学生の頃の同級生感覚も味わっているし、仕事仲間としても15年、20年味わってるもんね」と語ると、亀梨が「『どんな服好きなの?』『どんな女の子タイプなの?』から始まって、『どんな車乗るの?』『どんな部屋に住みたい?』とかになって。(関係性は)変わってきたよね」と指摘。上田も「健康の話もするしな」と笑うと、中丸は「身内みたいな感覚が一番強いね」と感慨深そうに話した。

さらに、グループ活動におけるモチベーションについても言及。中丸が「グループ活動って、いい面も悪い面もあるじゃない?」と切り出すと、亀梨も「グループじゃないとたどりつけないようなところに多くいかないと、健全ではないよね。それがグループ活動のテーマなのかな」と持論を。

中丸は「ジャニーズに入ってる時点で、グループでやるのが一番やりたい事だと俺は思うのよ。ソロでやりたくないってわけでゃなく。俺、個人的な感情としては、そこに惹かれてジャニーズに入ってるから」と語る。

それを受けて亀梨も「まさにそう思うよね。グループを組んで、分かりやすく言うと、歌番組の一番いいところに立って、ジャニーズの集まりとかでも、自分たちが引っ張っていくようなグループになることを目標として何十年もやってきたから」と言い、「後輩たちが増えて、役割も変わってきたよね。やるからにはどういう形を作れるのか、カッコつけられるところでグループとして存在していきたいよね」と熱く語った。

上田は「ライブとかもそうだけどさ、単純にKAT-TUNってカッコよくない?他のグループではできないようなパフォーマンスだったり、楽曲やらせてもらったり」と本音をチラリ。すると中丸も、「たまに半分冗談でも『KAT-TUNぽいよね?』と言われるじゃない?1つイメージがあるのはありがたいもんですよね」と感謝し、亀梨も「そうだね。ジャニーズっぽいね、じゃないもんね」と同調した。

続けて上田は「自分自身が、“続ける意味”みたいなのも入ってくるかもだけど、俯瞰でみて、KAT-TUNていうグループにいることを『カッコいいな』って思うんだよね。そういうのはデカいかもしれない。そういう風なグループになっているのもいいな、と思うし。それは積み重ねたことじゃん」と話すと、亀梨も「最初の柱を崩さないようなことを、みんながやってるよね」と同意。

それを受けて中丸も「10代の頃さ、『天下取ってやりますよ』ってマジでそう信じて、イキってやってたわけじゃん。その勘違いや思いこみも魅力があって。いろいろわかってきた今でも、パフォーマンスする時は、そのギラギラがあるよね」と語ると、上田も「KAT-TUNのいいところだよね」と言い、亀梨も「それがなくなったらおしまいでしょう。KAT-TUNの価値を信じてあけないと」と力強くコメント。

さらに、中丸が「人によっては年齢や歴で落ち着くことも考えられるけど、KAT-TUNは違う感じが俺はいいと思う」と語り、上田は「3人みんなカッコいいんだよね」と締めていた。

FOD版では、地上波ではオンエアにのらなかった、KAT-TUNについて語る3人の姿がたっぷりと収録されている。

最後には、3人がカラオケで「Real Face#2」を歌いながら卓球を楽しむ様子も。FODでは、中丸発案の「KAT-TUNで誰が一番卓球が強いのか」を決める卓球大会の模様も収録されており、白熱の対決が楽しめる。

年内最後となる12月27日(月)24時40分から放送される次回は、中丸が興味のあるという催眠術を3人で体験する。

詳しい情報は、番組公式サイトまで。