入国間に合い、外国人安堵

オミクロン株で水際強化

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関西空港の国際線到着ロビー=30日午前

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の急拡大を受け、政府が全世界を対象に外国人の入国を停止した30日、成田や羽田などの各空港には各国から航空便が到着した。ぎりぎりで入国できた人たちは「審査を終えるまで不安だった」「グッドタイミングだった」と安堵した。

 新たな水際対策は日本時間の30日午前0時から実施。その前に出発国から飛行機に搭乗した人は対象外となる。ワクチン接種者を含む全ての日本人帰国者の自宅待機期間も、最短3日間から14日間に引き上げた。