30日に投開票された立憲民主党の代表選で、新代表に泉健太政調会長(47)が選出された。県連代表の渡辺創衆院議員(宮崎1区)と、県連所属の県議ら15人が投票したとみられる旧立民出身2候補はいずれも敗れたものの、県内の同党関係者からは地方での党勢拡大や党内での多様な人材活用など新代表の手腕に期待する声が上がった。
立民新代表に泉氏 本県関係者が手腕期待
- Published
- 2021/12/01 05:50 (JST)
30日に投開票された立憲民主党の代表選で、新代表に泉健太政調会長(47)が選出された。県連代表の渡辺創衆院議員(宮崎1区)と、県連所属の県議ら15人が投票したとみられる旧立民出身2候補はいずれも敗れたものの、県内の同党関係者からは地方での党勢拡大や党内での多様な人材活用など新代表の手腕に期待する声が上がった。
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