総務省と県選管が30日までに公表した2020年分政治団体収支報告では、本県関係国会議員6人(20年時点)が関連する政治団体(政党除く)から届け出があった。前年からの繰越金を除いた収入が最も多かった団体は、法相の古川禎久衆院議員(自民党、宮崎3区)の「日本創造研究会」の4519万円だった。
本県国会議員団体収入 古川氏「研究会」4519万円
- Published
- 2021/12/01 05:50 (JST)
総務省と県選管が30日までに公表した2020年分政治団体収支報告では、本県関係国会議員6人(20年時点)が関連する政治団体(政党除く)から届け出があった。前年からの繰越金を除いた収入が最も多かった団体は、法相の古川禎久衆院議員(自民党、宮崎3区)の「日本創造研究会」の4519万円だった。
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