羽生結弦、中国で注目度バツグン=「衣装」や「ケーキ」が次々話題に

© 株式会社 Record China

右足の負傷で試合から遠ざかっている羽生結弦だが、中国での注目度やファンの熱は衰えていないようだ。このほど、羽生に関する情報が中国で相次いで注目を集め、ファンらの情熱と期待値の高さをうかがわせている。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の羽生のファンアカウントは29日、デザイナーの折原志津子さんが、羽生が2011-2012シーズンのショートプログラム(SP)「悲愴」で使用した衣装の写真をインスタグラムに投稿したことを紹介。折原さんについて「羽生の同シーズンのフリー『ロミオとジュリエット』や、2010-2011シーズンのSP『白鳥の湖』のデザインと制作を担当した」と紹介した。

ファンからは「私の初恋の時の衣装」「私(の体型では)、これ着られないかも」「本当にステキ」「フリルが好きだわ」といった声や、「羽生くんが着ると何でも素敵に見えちゃうよね」といった声が上がった。また、「びっくりした!新曲の衣装かと思った」といった声も散見された。

一方、微博の別のファンアカウントは同日、羽生をモチーフにしたスペシャルケーキが販売されるとの情報を紹介。仙台市の「Patisserie TISSER」が仙台の情報を扱うS-styleと協力して製造・販売するもので、商品名は「クアッドアクセル」。羽生のシルエットをかたどったチョコレートプレートの指先には金箔が施される。25日から予約を受け付けており、価格は9000円で限定30台の販売だという。

中国のファンからは、「すごい!(4回転アクセルへの)想いのこもった商品名だね」「これすごく良い!欲しいなあ」「中国では買えないのかな」「もうすぐ羽生くんの誕生日(12月7日)だもんね」「金を手にしているのがまたいい」「私も欲しい。私もいて座で誕生日がもうすぐなんだ。この値段なら高くない」「羽生くんも同じケーキを受け取れるのかしら」「羽生くんが見たらきっとすごく喜んでくれるだろうね」といった声が寄せられている。

このほかにも、羽生のけがの具合を案じたり、最大の目標に掲げる「4回転アクセル」の成功を祈ったりするコメントが書き込まれており、中国での羽生人気の高さは健在のようだ。(翻訳・編集/北田)