日本一早いお笑いバトル「フットンダ王」で中堅VS若手による“モジり世代闘争”が勃発!?

日本テレビ系では12月31日(2022年1月1日未明)に、年明け恒例のお笑い番組「日本で一番早いお笑いバトル! フットンダ王決定戦2022」(深夜2:00=中京テレビ制作)を放送する。

同番組は、タカアンドトシがMCを務め、大喜利のお題の“モジり”“イジり”が面白ければ布団がふっ飛び、その数によって勝者を決める恒例のお笑いバトル。11回目となる今回は、10年目という一つの節目を過ぎたということで、原点に立ち返り「フットンダ独自の笑い」を追求するチャレンジを実施。そのテーマは、ずばり“モジり世代闘争”。「2021年の顔」ともいえる人気若手芸人たちと、確かな“モジり力”を持った実力派中堅芸人たちが新年早々ガチンコ勝負を繰り広げる。

各予選ブロックに「中堅」VS「若手」の対立構造を作り出すことで、各世代ごとに連帯感・グルーブ感が生まれ競技の笑いではないフットンダ独自の「和の笑い」を創出。さらに、「世代別」と銘打つことでこれまでの歴史に縛られないモジり・大喜利が本当にうまい芸人が出場する。

前回に引き続き、世代を超えた個性派芸人たちによるネタ祭り“深夜も眠らせない!正月ネタ祭り”を開催。賞レースが盛り上がり、お笑い熱が高まる年末に、正月から笑える「とにかくめでたい芸を持った」人気芸人たちによる日本一早いネタ祭りを実施する。世代を超えた個性派芸人たちが一挙集結し、眠気を吹き飛ばす笑いを届ける。

そして、放送開始前の深夜0:00からは、本選出場のワイルドカード枠を懸けた若手芸人による予選会「ワイルドカードに入るどぉ!」も、番組公式TikTokのTikTok LIVE(https://www.tiktok.com/@futtonda2022_ctv)で実施(Locipoでも配信)。ここから勝ち上がった芸人がダークホースとなって本選をかき回す展開も!?

また、予選会ではワイルドカード枠1人を選出するほかにも、12月1日から放送までの期間にTikTokへの投稿で「フットンダ王決定戦」を一番盛り上げてくれた芸人=「フットンダ盛り上げた王」を決定。配信企画内では、惜しくも敗れてしまった本選出場者の反省会なども行われる。詳細はキャンペーンページ(https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/61a0a723f91d0b0330c4a8e8?appType=tiktok)をチェック。

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