唯一無二の「奇跡の歌声」を持つ、ソプラニスタ岡本知高の新AL『Anthem』発売&MVも公開

ソプラニスタ・岡本知高のミニアルバム『Anthem』が、本日12月1日にリリースするとともに、最新ミュージック・ビデオ「World in union」も公開されている。

<動画:岡本知高 - World in union

「World in union」は、ラグビーワールドカップのグローバル・アンセムとして知られ、最新ミニアルバム『Anthem』に収録された1曲。

映像は、岡本知高の心の糧となっている「ふるさと高知」の豊かな自然、そして大好きな「仁淀ブルー」といった美しく壮大なロケーションの中で撮影された作品となっている。

ミュージック・ビデオについて岡本は「子供の頃から親しんだふるさとの色彩や大いなる自然に包まれながらのMV撮影で、私が常々奏でたいと思っている歌のスケール感や、衣装などに用いる透明感のある深い色彩の原点がここにあったのだと、改めて気付くことが出来ました」とコメント。

ミニアルバム『Anthem』のテーマである「応援歌」は、以前から岡本知高が取り組みたかったもので、コロナ禍で様々な不安や寂しさ、疲弊を感じている皆さまの“心の栄養剤”になるような、そして岡本自身の心に残る楽曲を選曲。

収録曲は「World in union」の他に、フジテレビ系フィギュアスケート中継テーマ曲としてお馴染みの「BoléroⅣ~New Breath~」、さらに新録音として「幸せのちから」「Again (歌劇《イーゴリ公》 “ダッタン人の踊り”)」「いのちの歌」など計5曲が収録されている。

■商品情報

タイトル:『Anthem』

発売日:2021年12月1日

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